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好評の大阪に続き「ブルーノ・タウトの工芸~ニッポンに遺したデザイン~展」東京にて開催

2014/03/05

ブルーノ・タウトの工芸作品、約90点を展示

2014年3月6日(木)~2014年5月24日(土)の期間、東京京橋のLIXILギャラリー(東京)にて、「ブルーノ・タウトの工芸~ニッポンに遺したデザイン~展」が開催されます。

こちらは昨年末から大阪で開催されていた企画展の東京開催。ドイツ人建築家・ブルーノ・タウトによる約90点の作品が展示されます。

1933年から約3年半日本に滞在し、その間工芸品制作や開発、指導に取り組んだブルーノ・タウト。本企画展では氏の遺した工芸作品をはじめ、家具や喫煙道具、直筆のデザイン画などが展示されます。

会期中の4月22日(火)には、東北工業大学名誉教授・庄子晃子氏による講演会も開催。タウトが日本に遺したデザインを通じて、日本工芸を見つめ直してみてはいかがでしょうか。

ブルーノ・タウトの工芸~ニッポンに遺したデザイン~ 展
会期:2014年3月6日(木)~2014年5月24日(土) 10:00~18:00 ※水曜日定休
会場:LIXILギャラリー(東京会場) / 03-5250-6530
   東京都中央区京橋3-6-18東京建物京橋ビル LIXIL:GINZA 2F
入場:無料
講演会「ブルーノ・タウトが日本に遺したデザインとは?」
会期:2014年4月22日(火)18:30~20:00
会場:AGC studio
   東京都中央区京橋2-5-18 京橋創生館2F (LIXILギャラリーより徒歩1分)
講師:庄子晃子(東北工業大学名誉教授)
参加:無料 ※参加希望の方はあらかじめ電話(03-5250-6530)またはeメールにて要申込み(先着順、定員80名)
▼eメールでの申込み方法:
 xbn@lixil.co.jp 宛に件名「参加希望のイベント名」を記載の上、本文中に下記項目を記載し送付してください
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