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山の冒険がセットになったキッズデスクを販売、「上流の山」と「下流の街」をつなぐプロジェクト始動

2014/06/27

木が沢山ある日本が輸入材を使うのはなぜ?

岐阜愛知の、木と家具にまつわる事業社が協力して発足した「『上流の山』と『下流の街』の人と人をつなぐコダマプロジェクト」が注目を集めています。

同企画は、岐阜県白川にある「上流の山」で伐採した木材を使ったキッズデスク「コダマデスク」を「下流の街」である愛知県名古屋市のインテリアショップ・CONNECT(コネクト)で販売するというもの。

デザインを手がけたのは国内メーカーで数多くのヒット作を持ち、グッドデザイン賞も受賞している村澤一晃氏です。

「日本にはこんなに沢山の木があるのに、なぜ輸入材を使っているんだろう?」という素朴な疑問がきっかけとなってスタートしたそう。事実、国土の3分の2を森林が占めている日本ですが、家具の主な材料のウォールナットやブナ、ナラなどの広葉樹材は、多くを輸入に頼っています。

「コダマプロジェクト」は、地元の木材を使った「コダマデスク」を通して、地域の素材を地域で自然に使っていく環境づくりを目指しています。

コダマデスクの販売価格には岐阜の山への旅行費用が含まれており、デスク購入者は、森林インストラクターの引率で行く「コダマの冒険旅行」に親子で招待されます。使われた木材が生えていた山を実際に体験し、子どもたち自身も日本の山の現状を第三者へ伝えることでプロジェクトに参加することになるのです。

CONNECTにて、既にコダマデスクの展示販売が開始されています。岐阜・愛知にお住まいのキッズデスクをお探しの方、是非ご検討ください。


心惹かれる自然な風合いの仕上がり。左の棚には無印良品の透明クリアBOXがぴったり収まるほか、自分だけの宝箱が設置できるなど使い勝手や遊び心も備えています。

「上流の山」と「下流の街」の人と人をつなぐコダマプロジェクト
販売期間:2014年5月1日(木)~9月30日(火)     
お届け日:2015年3月
取扱店舗:CONNECT(コネクト)
▽コダマの冒険旅行
 会期:2014年10月18日(土)・19日(日)
 場所:岐阜県東白川村こもれびの里
▽プロジェクトメンバー
 企画販売運営:CONNECT(みずのかぐ)
 家具デザイン:村澤 一晃(ムラサワデザイン)
 グラフィックデザイン:山本 愛子(Paper)
 木工所:内木 勇(然)
 集成材工場:山口 和久(山口工業)
 林業・製材工場:田口 房国(山共)
 宿泊・森林インストラクター:村雲 和裕(ふるさと企画)
お問い合わせ:052-795-1101(みずのかぐ 担当:水野)

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