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工業デザイナーの故・秋岡芳夫氏が中心となって1971年に結成されたボランティア組織「グループモノ・モノ」が母体。グループモノ・モノは1970~80年代にかけて独自の工芸デザイン運動を展開。拠点であった東京・中野の古い集合住宅の一室では、生活道具店としてクラフトの展示・販売・流通も行なっていた。
そのグループモノ・モノは秋岡氏の死去後に活動が縮小するも、2015年にクラウドファンディングによる資金調達などを経て「新生モノ・モノ」として新たな活動を再始動。プロフェッショナルセミナーの開催や木育活動、そして昭和期の名作クラフトの復刻を手掛ける。秀逸なモダンデザインのクラフト作品を後世に残し、また国内外に流通すべく、産地や素材をアップデートしながら復刻生産を行っている。