重要文化財に現代スタイルをコーディネート！「新しい暮らしのカタチ」がここにあります

インテリアはライフスタイルをつくる
　
2014年10月11日(土)から10月16日(木)の期間、群馬・前橋の「臨江閣」にて「スタイルズスタイルワークスvol.2 ～ストーリーのある暮らし」展が開催されます。

本企画は、群馬県前橋市の重要文化財に指定されている迎賓館「臨江閣」を舞台に、「現代のおもてなし空間」などさまざまなテーマでコーディネートした空間提案をするというもの。

群馬・伊勢崎に本店を構えるインテリアショップ・スタイルが、「新しい暮らしのカタチを提案する」をテーマに展示会全体のプロデュースと本館2階のインテリアコーディネートを手がけます。

期間中は臨江閣の本館・別館の全10カ所で展示形式の空間提案が行われるほか、ワークショップなどのイベントも開催。インテリア実例集「123人の家」の編集長でアクタスのクリエイティブ・ディレクターである荒木正則氏や、アクタスでヒットシリーズを数々生み出したデザイナー・石田和人氏によるトークショーも開催されます。

明治天皇や大正天皇も宿泊された歴史ある「おもてなしの館」を舞台に、インテリアによるどんな暮らしのカタチが見られるのか。ここから始まる新しいストーリーを、ぜひご覧ください。