スティグ・リンドベリ作品を使った雑貨・家具が集結「Stig Lindberg テキスタイル展」、札幌にて開催
2014/02/28
独特な世界観のファブリックを各種アイテムに
2014年3月1日(土)~16日(日)の約2週間、北海道・札幌のインテリアショップ・GOOD NEWS sapporoにて「Stig Lindberg テキスタイル展」が開催されます。
Stig Lindberg(スティグ・リンドベリ)はスウェーデンを代表するデザイナー。陶芸を中心に、絵本や挿絵、テキスタイルなどの作品を数多く残しています。どれも、どこかあたたかさを感じる彼の作品は、今なお世界中の人々に愛され続けています。
今回のイベントでは、ファブリックパネルやクッションカバー、ラウンドスツール、トレー、バッグ、ポーチなど、ユーモラスで独特な世界観をもつリンドベリのテキスタイルを使ったアイテムが集められ紹介されます。その魅力を堪能ください。
Stig Lindberg テキスタイル展
期間:2014年3月1日(土)~3月16日(日) 11:00〜19:00(火曜定休)
会場:GOOD NEWS sapporo
北海道札幌市豊平区西岡4条4-2-1 / 011-859-1220
期間:2014年3月1日(土)~3月16日(日) 11:00〜19:00(火曜定休)
会場:GOOD NEWS sapporo
北海道札幌市豊平区西岡4条4-2-1 / 011-859-1220
スティグ・リンドベリのテキスタイル「Herbarium」「GraziaGrande」を座面に張り替えた、北の住まい設計社・ラウンドスツール。
Stig Lindberg(スティグ・リンドベリ)プロフィール
1916年、スウェーデン生まれの陶芸作家、デザイナー。
陶芸の作品やテキスタイルの世界で優れた才能を発揮し、日本では西武デパートの包装紙をデザイン。
60年以上を経た今なお、世界中の人々に愛され続けているテキスタイルを数多く残している。
1916年、スウェーデン生まれの陶芸作家、デザイナー。
陶芸の作品やテキスタイルの世界で優れた才能を発揮し、日本では西武デパートの包装紙をデザイン。
60年以上を経た今なお、世界中の人々に愛され続けているテキスタイルを数多く残している。
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