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「イサム・ノグチと岡本太郎ー越境者たちの日本ー」が川崎市岡本太郎美術館で開催中!

2018/12/25

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1954 年 イサム・ノグチと岡本太郎 北鎌倉の夢境庵にて
2人がみた日本とは?

2019年1月14日(月)まで、神奈川県川崎市の「川崎市岡本太郎美術館」にて「イサム・ノグチと岡本太郎ー越境者たちの日本ー」が開催されています。

同世代の芸術家であり、日米間のアイデンティティで揺れたイサム・ノグチと青年期をパリで過ごしたのちに大戦のため日本へ戻った岡本太郎。本展ではこの2人に「越境者」としての共通点を見出し、両者の作品を通して「日本」と「日本の美」を見つめ直します。

イサム・ノグチ(1904-1988)と岡本太郎(1911-1996)の2人に同時に焦点を当てる初めての展覧会。それぞれの作品を絵画、彫刻、写真資料など約150点で紹介しています。

会場は7つのセクションに分けられ、2人の出会いから戦後、そして芸術と人、そして環境を含めた視点を持つに至る過程を辿ります。

戦後から20世紀末までの非常にダイナミックな時代に生き、創作活動を続けた二人。そんな彼らが日本へどのような眼差しを向けていたのかという、独自の視点をもつ意欲的な企画展です。イサム・ノグチも岡本太郎もよく知っているという方も新たな発見があるはず。ぜひご来場ください

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久国寺《梵鐘・歓喜》除幕式のイサム・ノグチと岡本太郎
1965年10月24日

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慶應義塾大学 萬來舎(ノグチ・ルーム)内観 1951-52 年頃
(C)The Noguchi Museum / ARS – JASPAR

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岡本太郎 《日の壁》 旧東京都庁舎

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イサム・ノグチ 《あかり》 1953 年~ 香川県立ミュージアム蔵
(C)The Noguchi Museum / ARS – JASPAR

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岡本太郎 《光る彫刻》 1967 年

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イサム・ノグチ《鏡》1944 年(1994 年鋳造) 香川県立ミュージアム蔵cThe Noguchi Museum / ARS – JASPAR

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岡本太郎《明日の神話》1968 年 川崎市岡本太郎美術館蔵

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1952 年「渡欧記念岡本太郎展」(於大阪髙島屋)会場のイサム・ノグチ、山口淑子、岡本太郎

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岡本太郎《愛》1961 年 川崎市岡本太郎美術館蔵

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イサム・ノグチ《広島の原爆慰霊碑の習作模型》1982 年(オリジナル1952 年)
イサム・ノグチ庭園美術館(ニューヨーク)蔵(公益財団法人イサム・ノグチ日本財団に永久貸与)
(C)The Noguchi Museum / ARS – JASPAR
イサム・ノグチと岡本太郎ー越境者たちの日本ー
会期:2018年10月6日(土)~2019年1月14日(月) 9:30~17:00
   ※月曜休館(12月24日と1月14日を除く)、12月25日休館、12月29日~1月3日休館
会場:川崎市岡本太郎美術館/神奈川県川崎市多摩区枡形7-1-5 生田緑地内
観覧料:一般1000円、高大生・65歳以上800円、中学生以下無料
Writing:Ruiko Eguchi
Edit:塩見直輔

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