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作家10人による企画展「笠間と益子 工芸の今」、北海道と名古屋で開催

2016/09/27

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暮らしにすっと馴染む器たち

2016年9月17日(土)から10月16日(日)まで、北海道東川北の住まい設計社 東川ショールームにて、また11月5日(土)から20日(日)までは、愛知長久手北の住まい設計社 名古屋にて、「笠間と益子 工芸の今」が開催されます。

笠間と益子で活動する陶器やガラス、木工の作家10人による企画展。

焼き物の里として知られる笠間と益子のものづくりの文化は、笠間で芽を出した工芸が益子に渡り、濱田庄司らを中心とした民芸運動として花開いたことに始ります。彼らの物づくりの遺伝子が根付く笠間と益子で生み出される美しい手仕事の品々は、大らかで暮らしにすっと馴染みます。

北の住まい設計社の使い込むほどに味わいが増す家具とあわせ、作家の人柄が反映された美しい手仕事をごゆっくりご覧ください。

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生活工芸の先駆けとして現在も第一線にて国内外での発表を続ける額賀章夫さん。

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左:伊藤丈浩さんは、高い技術で現代的なスリップウェアの表現に取り組み続けています。
右:太いバランス感覚から生まれる器姿の美しさが評判の桑原典子さんの作品。

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佐々木恒子さんの作品は、色・カタチ、バランス良く仕立てられたやわらかな空気がスムーズに暮らしに馴染みます。

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左:鈴木稔さんは、益子の土と伝統釉を使い割型による器を中心に制作。
右:高山英樹さんは舞台衣装などを制作していた経験の持ち主。現在は豊かな空気ある内装や家具の制作を手掛けています。

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杉山洋二さんのガラス作品は、有機的で優雅なフォルムで知られています。

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郡司庸久さんの器には、目に留まる様々な美が独自の解釈で織り込まれています。

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宋代のエネルギーを現代に昇華する原田譲さんの誠実な取り組みは、器の端々に静謐で穏やかなモチーフとして表れています。

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なんとも言えぬゆっくりとした空気を持つ白の器は、原田奈央さんの作品。
笠間と益子 工芸の今
会場・会期:北の住まい設計社 東川ショールーム
      2016年9月17日(土)~10月16日(日) 10:00~18:00 ※水曜日定休
      北の住まい設計社 名古屋
      2016年11月5日(土)~20日(日) 10:30~19:00 ※水曜日定休
参加作家:高山英樹 / 鈴木稔 / 郡司庸久 / 伊藤丈浩 / 額賀章夫 / 杉山洋二 / 佐々木恒子 / 桑原典子 / 原田譲 / 原田奈央
Writing:Akiko Okawa
Edit:塩見直輔

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