価格を抑えたモデルも、BoConcept新作コレクションが過去最多ボリュームで登場！

　
2014年9月13日(土)、デンマークのインテリアブランド・BoConcept(ボーコンセプト)が過去最多となる新作コレクションを発売します。

今回発売されるのは、初めてBoConceptの家具を買う層に向けて価格を抑えた「スターターコレクション」、ハイエンドな「プレミアムコレクション」、さらに長年のベストセラーアイテムを日本の住宅に合わせリサイズしたものなど、例年以上に幅広いラインナップ。そのボリュームは、ショールームの展示アイテムを60%入れ替えなければならないほどだそうです。

もともとモジュールやカラー、素材のオプションが豊富で、さまざまなニーズに対応したインテリアプランニングに定評のあるBoConceptですが、新コレクションの追加でさらに選択肢が広がります。

デザイン、価格、サイズともに魅力的で国内での人気をさらに高めそうな今回の新製品群。ぜひチェックしてショールームに足を運んでみてください。

▽スターターコレクションソファ「OSAKA(オーサカ) ソファ」

11万円台から展開されるソファ。日本の住宅に合うコンパクトなサイズも展開しているため、コレクション名に日本の都市名である「大阪」が採用されました。

座面のタフティングがポイント。デザインのアクセントであると同時に、クッションの型くずれも防ぎます。

▽新アイコンチェア「BONTON(ボストン) チェア」

柔らかな寝具やクッションからインスパイアされて作られたボーコンセプトの新しいアイコニックチェア。20個のクッションをパズルのようにつなげた滑らかでソフトなシートが特徴です。

▽プレミアムな伸張式テーブル「MONZA(モンツァ) ダイニングテーブル」

ガラストップを使用したハイエンドなエクステンションテーブル。簡単に伸長でき8～10人がゆったりと座ることができます。

▽フレキシブルな「Lugano(ルガーノ) 壁面収納」

奥行きが3種類から選べ、用途に合わせてオーダーできます。

別売りのオリジナルスピーカーがぴったりと収まるサイズ。フロントに電波を通すファブリックを選ぶと、ドアを開閉することなくリモコンが使用できます

▽ホテルライクなラグジュアリーベッド「MEZZO ベッド」

重厚なラグジュアリーデザイン。

マットレス下には収納スペースも備えています。

▽日本の住宅に合わせたサイズの「CHIVA コーヒーテーブル」

BoConceptのベストセラー「Chiva コーヒーテーブル」を小さくリサイズ。

収納スペースやテーブルトップの昇降機能など、便利な機能はそのままです。

▽日本の住宅に合わせたサイズ「Cupertino デスク」

2013年に発売したデスクにも小さいサイズが登場。別売りのスピーカーをつけるとUSBやBluetooth接続で音楽も楽しめます。