ウイスキーの樽が家具に生まれ変わった!?
2014/06/19
「カリモク家具」と共同開発した家具も販売
サントリーから、味わい深い趣を湛えた家具が発売されているのをご存知でしょうか?
使われているのは、サントリーのウイスキー樽として約50年~70年間活躍した樽材。樽材にはホワイトオークの柾目材が使われているため美しい虎斑模様が出やすく、重厚感ある木材となります。乾燥、加工されたのち、ウイスキーとともに味わいを深めた樽材ならではの風合いをもった家具へと生まれ変わります。
この家具シリーズ、「サントリー樽ものがたり」と題され1998年からスタート。カリモク家具(karimoku)との共同開発によるリビングシリーズ、ダイニングシリーズも発売されています。
「この家具は実はウィスキーの樽だった」、そんなストーリーを持つ家具がウイスキーのある生活を演出してくれます。
カリモクとの共同開発による家具。シャープなデザインの中に美しい木目が映えます。
サントリー樽ものがたり
直営店:大阪府大阪市北区大深町3番1号グランフロント大阪ナレッジキャビタル2階
06-6359-3788/11:00~20:00/年中無休
お問い合わせ:サントリー酒類 スピリッツ事業部 生産部 樽ものがたりグループ/06-6346-1156
直営店:大阪府大阪市北区大深町3番1号グランフロント大阪ナレッジキャビタル2階
06-6359-3788/11:00~20:00/年中無休
お問い合わせ:サントリー酒類 スピリッツ事業部 生産部 樽ものがたりグループ/06-6346-1156
→カリモク家具(karimoku)のチェア・椅子を見る
→カリモク家具(karimoku)のダイニングテーブルを見る
→関連キーワードから家具を探す:ホワイトオーク / ダイニングテーブル / リビング
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