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生まれるのが早すぎた幻のチェア「Tub Chair」、60年の時を超えて復刻

2014/11/14

製作難易度最高レベルのウェグナー作品

2014年10月、北欧家具メーカーの名門・PP mobler(PPモブラー)から「PP530 Tub Chair復刻版」が発売されました。

「Tub Chair」は、1954年にデンマークの巨匠・Hans Wegner(ハンス・J・ウェグナー)がデザインしたイージーチェア。ステンレス、木材、合板、張りぐるみを融合させた、当時としては大きく時代を先駆けたデザインとなっていました。

それゆえ、ウェグナーのデザインの中でも最も製作難易度が高く、商品化が難しいチェアでもありました。結局、大量生産はされることがなく「幻のチェア」となっていました。

60年の時を超え、近年の技術向上によりこのたび商品化。ウェグナーが表現したかったTub Chairがいよいよ一般向けの商品として流通する時がやってきました。

クッション材は伝統的な天然素材のヤシの葉やコットン、馬の毛を使用。ステンレスバーを使った3段階リクライニングで読書もうたた寝もできるリラックスチェアとして使うことができます。

チェアのフォルムを引き立たせる異素材の組み合わせがデザインの妙。ウェグナーデザインの奥深さがよくわかる1脚をぜひショールームでご覧ください。


 

PP530 Tub Chair復刻
デザイナー:Hans J Wegner(ハンス・J・ウェグナー)
デザイン年:1954年
価格:106万5000円~(税別)
素材:
 本体 オーク / アッシュ、ステンレス、ファブリック/レザー
 クッション ヤシの葉、コットン、馬の毛
仕上げ:ソープ仕上げ
機能:3段階リクライニング

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