約160のテナントが集合！ 武蔵小杉に新商業施設「GRAND TREE MUSASHIKOSUGI」オープン

　
今秋、神奈川・川崎にセブン&アイ・ホールディングスの新商業施設「GRAND TREE MUSASHIKOSUGI(グランツリー武蔵小杉)」がオープンします。

グランツリー武蔵小杉は、約3万7000平米に約160店舗のテナントが入居する地域最大規模の商業施設。「都会の中の家族のオアシス」を目指し、日本最大級の広さを誇る屋上庭園など共有スペースが充実。ライフスタイル別のコンセプトで各フロアを構成しているのが特徴です。

「Enjoy Living!(エンジョイ・リビング)」をテーマにした3階にはインテリア・雑貨の店舗が並び、ヴィンテージテイストの家具が人気の「unico(ウニコ)」や、既存店舗とはテイストの異なる新しい「ロフト」などが出店します。

注目はイトーヨーカドーの新業態「HOME & WORKS(ホーム アンド ワークス)」。便利グッズからデザイン性の高いプロダクトまで日々の暮らしや家に関するアイテムが何でもそろいます。

武蔵小杉駅から徒歩4分の好立地で、川崎地域の新しいホットスポットになりそう。注目のオープンは2014年11月下旬です。

屋上庭園は約4300平米と日本最大級の広さ。グリーンプロデュースにはSOLSO代表の斎藤太一氏を起用し、約300本の樹木とその他の植物約8000株で憩いの場を作り上げます。
　

「CLOSET & MIRROR」がコンセプトの2階には百貨店の「西武・そごう」も出店。充実のファッションブランドが揃います。
　

3階のフロアイメージ。フロアコンセプトは「Enjoy Living!」。本や楽器、アウトドアブランドと並んで、ウニコ、フランフラン、ロフトなど家にまつわるお店やインテリアショップが充実します。
　

4階のフロアイメージ。コンセプトは「Handy for Moms」。キッズウェアや雑貨、ベビー・キッズ用品、手芸材料専門店などがそろう、ママのためのお助けフロアです