大阪・堀江にインテリア専門ビル「LIVING HOUSE SALONE」オープン、国内初出店ブランドも

気鋭の海外ブランドが日本初の単独出店

2014年6月27日(金)、大阪・堀江にインテリアブランド専門ビル「LIVING HOUSE SALONE(リビングハウスサローネ)」がオープンしました。

リビングハウスサローネは3階建て3フロアのビルで、各階1店舗ずつ海外のインテリアブランドが入店。全てが日本初の単独店舗とあって、インテリアのランドマーク的存在として注目を集めつつあります。

1階はイタリアが誇るグローバルブランド・Calligaris(カリガリス)、2階はイタリアの老舗ソファメーカー・NATUZZI(ナツッジ)、そして3階にはデザイン性の高いトレンドアイテムを得意とするドイツのKARE(カレ)。

気鋭のデザイン家具から高感度なインテリアアートまでがワンストップでそろう新コンセプトのショッピングビルとなっています。

施設名の「SALONE」は世界最大のインテリア見本市ミラノ・サローネから名付けられたそう。最先端のインテリアアイテムがそろう空間はまさに展示会さながら。足を運ぶ際は、ぜひゆっくりと時間をとってお出かけください！

リビングハウスサローネ1階はカリガリス。旬なデザイナーとのコラボにより多数のアイテムを揃えます。

2階は老舗ソファメーカーのナツッジ。イタリアの職人が作り上げる高品質なソファの心地よさをぜひ体感してください。

3階に入店しているのはドイツ・ミュンヘン発のブランド・カレ。1年間に2000以上のアイテムをリリースするというトレンドメーカー。流行の最先端はここでチェックして。