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家具用語集

合板とは

2013/04/26

合板
(ごうはん / ゴウハン)

原木を薄くきった単板(ベニヤ、Veneer)を、繊維方向を交差するように互いに積み重ねて、接着剤で貼り合わせて一枚の板にした木質ボードのこと。

合板の性質は接着剤の種類により異なるため、使用目的や耐久性にあわせて接着剤や合板の種類を選ぶ必要がある。合板には普通合板のほか、ランバーコア合板、軽量合板、塗装合板、難燃合板、防腐処理合板などがある。合板の歴史は古く、数千年前の古代エジプト時代まで遡ることができるという。日本ではコンクリートの型枠など建築や家具などをはじめ、広く利用されているが、現在では国産材はほとんど使われず、ニュージランド産ラジアータパインやロシア産カラマツなどの輸入材が大部分を占めている。

日本では合板を「ベニヤ」または「ベニヤ板」と呼ぶことが多いが、ベニヤとは本来「単板」を意味する言葉である。

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類義語
ベニヤ、ベニヤ板