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家具用語集

ノルマン様式とは

2013/04/15

ノルマン様式
(のるまんようしき / ノルマンヨウシキ)

ノルマン様式とは、ノルマン人によって11世紀末にノルマンディー地方で始まったもので、イングランド全体に広まっていたロマネスク美術の様式のひとつである。

主な特徴としては、分厚い壁や半円状のアーチをはじめとした重厚感あふれる建築様式のことを指し、主に教会などの建築で取り入れられた様式である。
また石造天井の建築技術を取り入れていることも特徴であり、このノルマン様式の建造物として知名度も高いのが、ダラム大聖堂やグロスター大聖堂である。特にダラム大聖堂は約40年かけて建築された、ノルマン様式の最も代表的な建造物。内部の天井はアーチ状の柱が交差している形になっており、壮大で厳格な雰囲気を漂わせるその空間は、当時の建築技術の高さを物語っている。

類義語
ノルマンスタイル