
ローテーブルとは
2013/04/26
ローテーブル
(ろーてーぶる / ローテーブル)
床から天板までの高さが低いテーブルの総称。
床面に座るスタイル、またはソファと合わせて利用することが多いテーブルで、高さは30~40cmくらいが一般的である。天板の形は長方形・円形が一般的だが近年は様々なデザインも増えている。素材も木製だけでなくガラス製のものなど様々。脚が折りたたみ式になったり、高さがある程度自由に変更できるものもある。
空間をあまり圧迫せず、リビング全体が広く見える効果がある。
類義語
座卓、フロアテーブル、センターテーブル