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家具用語集

紫檀とは

2013/04/26

紫檀
(したん / シタン)

マメ科ツルサイカチ属の広葉樹。英名は「rosewood」。コクタン、タガヤサンと並んで唐木3銘木に数えられる。辺材は白っぽいが、心材は赤紫褐色から紫色を帯びた暗褐色になっており縞模様が入っている。

非常に硬く加工性が低いものの、重厚で仕上がりは美しいため高級家具や仏具などに使われる。腐食しにくく耐久性に優れているのも特徴。菌に強いため箸や椀の素材としても用いられる。乾燥には時間がかかり、割れが発生しやすい。他にも用途としては、床や柱の内装装飾や唐木細工、楽器などがある。

同属にはブラジル産のブラジリアンローズウッド、東南アジア産のインディアンローズウッド、中米産のココボロ、手違紫檀と呼ばれるチンチャンなどがある。

類義語
ローズウッド