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ツヤツヤ、ザラザラ…「ピカ☆ボコーオノマトペで読みとく工芸の魅力」開催中

2015/09/19

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2015年7月14日(火)から9月27日(日)まで、東京千代田の東京国立近代美術館工芸館にて「ピカ☆ボコーオノマトペで読みとく工芸の魅力」展が開催されています。

日本語独自の「オノマトペ」を通して工芸作品の質感を感じることのできるユニークな企画の所蔵作品展。

オノマトペとは擬音語、擬声語、擬態語のこと。本展では、「ツヤツヤ」「ピカピカ」「ボコボコ」「ザラザラ」など日常生活でも馴染みのあるオノマトペを通して、数値化したり一定の基準で評価したりすることが困難な工芸の質感を捉えるという試みを行っています。

リズムや音で手触りや見た目を伝えるオノマトペは非常に直感的なもの。個人差もある一方で、膨大な情報量を一言で伝えることができます。

会場の前半では光と質感の関係、後半では肌合いや模様をつくる過程にフォーカス。工芸館に収蔵されている新旧の工芸を鑑賞しながら、自分なりのオノマトペを考えて見るのも面白いかもしれません。

大人も子どもも、楽しみながら工芸に触れることができる「ピカ☆ボコ」展。各種イベントも多数用意されているので、ご家族で出かけてみてはいかがでしょうか。

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写真左:野口光彦 《腕白時代 公達雨に躍る》 1964年
写真右:川口淳 《箱》 1991年

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写真左:柳原睦夫 《紺釉金銀彩花瓶》 1971年
写真右:内藤四郎 《蝶とシャボン玉銀香炉》 1984年

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写真左:高橋禎彦 《つぶつぶの瓶》 2010年
写真右:高橋禎彦 《花のような》 2004年

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写真左:長野垤志 《白銅木兎花瓶》 1956年
写真右:加藤土師萌 《緑地釉裏金彩飾壺》 1963年

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写真左:高橋禎彦 《花のような》 2004年
写真右:小川雄平 《陶製黒豹置物》 1933年

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写真左:松井康成 《練上嘯裂文大壺 西遊記》 1981年
写真右:清水卯一 《蓬莱磁堆線壺》 1983年
ピカ☆ボコーオノマトペで読みとく工芸の魅力
会期:2015年7月14日(火)~9月27日(日) 10:00~17:00
   ※入館は閉館30分前まで
   ※月曜休館(9月21日は開館)、9月24日(木)は休館
会場:東京国立近代美術館工芸館 / 東京都千代田区北の丸公園1-1
観覧料:一般210円、大学生70円
イベント:
▽ピカボコスタンプラリー
 ツヤ・ピカ・ボコ・ザラ!魔法の言葉を唱えて、作品の謎に挑戦。
 6つのスタンプを集めるとミニプレゼントを贈呈。
 対象:中学生以下(先着2000名)
 
▽みんなでつくるピカボコ図鑑
 心にぐっときたピカボコを絵とメッセージでみんなに紹介しよう。
 会期中に会場で公開します。
 対象:中学生以下(先着2000名)
 
▽家族でタッチ&トーク / タッチ&トーク(一般)
 日時:会期中の水・土曜日 14:00~15:00
Writing:Ruiko Eguchi
Edit:Tadasuke Shiomi

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