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カリモクグループ エーアイディー 主催
カリモクケースは、
日本を拠点に設立されたライフスタイルブランドです。 静謐な美への敬愛、素材の豊かな表現、時間に左右されない魅力に対する共通した価値観がプロジェクトを通じて世界中の建築家の手により具現化されました。カリモクケースの各コレクションはそのコンテンポラリーな魅力を空間にもたらし、背景にある物語を伝えます。 ※カリモク60は展示しておりません。
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ソファでは、芦沢啓治はテーブルと同じ構造を巧みに利用し、彫刻的でありながらもくつろいだ雰囲気を体現するソファにたどり着きました。低い高さが空間の広さを強調します。シンプルでありながら多機能なアームレストは枕として使用でき、デイベッドとしても使用できます。
低い姿勢と柔らかく有機的な形状の N-S03 | ソファ 2.5 人掛けと 1 人掛けは、賑やかな部屋で落ち着きと安定感を与える中心的な存在になります。低い背もたれと有機的な形状は、大小、住宅用、小売店など、ほとんどのインテリアにフィットするエレガントで快適なソファを作り出します。ソファは、柔らかい布張りのシートと背もたれ、頑丈な無垢材の円筒形の脚 4 本で構成されており、方向性のないデザインで温かみのある雰囲気を醸し出しています。
柔らかい張地のシートと無垢材で作られた円筒形の脚に支えられたバックレストの構成が、方向を制限せず、暖かい気配をもたらすデザインを実現しています。
ダイニングテーブルやデスクと同様に、軽さと重さが交互に表現されています。しっかりとした木製のベースは、強度が必要な場所に応じて厚さが変わります。要素が出会う構造の中央部分で最も頑丈で、端の部分で最も薄くなっています。これにより、強度を失うことなく、視覚的に軽い表現が生まれます。丸みを帯びた大理石の天板は、微妙な切り抜きによって下にある木製のベースを際立たせ、素材の関係を強調し、方向を示しています。
丈夫な木製のベースと柔らかな布地でできています。丸みを帯びたクッションは、優れた匠の技が細部にまで施された木のフレームは、デザインを大切にしながらも、日本のカリモクならではの家具づくりの伝統を確かに示しています。
寺社仏閣や伝統的な建築に見られる多くのファサードや戸口を基にした構造が特徴的です。緻密に組み合わされた複数の木製のパーツが、平行を保ちながらも、意図的に空間を生み出し、外観にある種の軽さを与えています。様々な要素の間に差し込む光が、有機的で生き生きとした表情を添えます。ストーントップは、デンマークの有名デザイナー、ポール・ケアホルムによるミニマリスト・デザインを参照しています。
N-S02|モジュラーソファは、丈夫な木製のベースと柔らかな布地でできています。丸みを帯びたクッションは、座る人を至福の世界にいざない 、優れた匠の技が細部にまで施された木のフレームは、デザインを大切にしながらも、日本のカリモクならではの家具づくりの伝統を確かに示しています。
N-PL01|ペンダントランプは、スウェーデンの海岸線沿いに立つアーキペラゴハウスの頂点を高くとった三角形の屋根構造を模した形状です。照明の底は和紙で覆われており、巧みに磁石で固定されているため、電球の交換が必要な場合は簡単に取り外すことができます。底部にはさらにスクリーンとしての機能もあり、光源を隠し、暖かい間接光を生み出します。また光を下方向だけでなく上にもサイドにも広げることができます。ペーパーコードといった細やかなディテールにより、カリモクケースコレクションの家具のイメージをさり気なく取り入れています。またアーキペラゴハウス近くの漁港で見つかったロープやワイヤにインスピレーションを得て、海の気配を添えます。
A-DT02|ダイニングテーブルのデザインに欧州のホスピタリティ文化に則りアレンジを加えた円形テーブル。脚の形状や取り付けの角度へのこだわりをそのままにした幕板のない天板の見た目の軽やかさが、ホスピタリティ産業のみならず設置する場所を選ばない多目的なテーブルとなっています。
ゆったりと座って、誰かと話したり、食事を摂ったり、コーヒーを飲んだりするアクティビティをサポートしながら、豊かな素材感とカリモク家具のクラフトマンシップが、使う人の気持ちをより前向きにしてくれることを願ってデザインしました。座面に張り込まれた柔らかさのあるマテリアルに呼応するかのような無垢材を削り出した背面が柔らかい印象を与えます。
軽さと重さを感じさせるそれぞれの要素のバランスが美しい、木の枝を想起させるダイニングテーブルです。特定の角度から見れば薄く軽い印象を与えますが、機能的で頑丈な側面も感じさせます。 ノーム・アーキテクツの他の建築と同様に、影が描き出す空間が意識されています。家具の中に光が差し込むことで、素材やディテールが強調されます。
このダイニングチェアはカリモクの工場を視察し、職人と現場でワークショップを行った結果生まれたピースです。既存のパーツをアップデートすることで、日本とスカンジナビアのデザインが持つ審美性を融合。構造はシンプルながらも、暖かく、親しみやすい、クラシックチェアを生み出しました。
コーナーに脚がつけられたシンプルなデザインですが、脚の断面と取り付けの角度により構造的な合理性を得て組み立て、天板には幕板がない状態で成立させています。空間に置かれた様は木製テーブルでありながら浮遊感があり、大きさに比して存在感を主張し過ぎず、置かれたオーガニックな形態を持つ椅子が引き立つテーブルです。
クリーンなフォルムと新鮮さのあるデザインランゲージ、またソフトで快適性のある座面はブルーボトルコーヒー みなとみらいのインテリアエレメンツにインスパイアされてデザインされました。低めに設定された背面とコンパクトにまとまった脚部により、ダイニングチェアでもスツールでもない、それぞれの良さを兼ね揃えた機能性豊かなチェアに仕上がりました。
日本の寺や神社の入り口にある傘立てや靴置きにヒントを得て、同じような建築技術を使って、一見すると見えない取り外し可能な棚やブックエンドなど、本来の機能性を備えた棚システムを作りました。この棚システムは、所有者のニーズに控えめに応えられる、無垢材でできたカスタマイズ可能な家具です。
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日時 | 2025-05-17 00:00:00.0~2025-05-18 00:00:00.0 10:00~18:00 最終受付17:30 |
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場所 | カリモク家具 お台場ショールーム |
アクセス | 電車でお越しの場合 ・東京臨海高速鉄道 りんかい線「東京テレポート駅」より徒歩3分 ・東京臨海新交通臨海線(ゆりかもめ)「台場駅」より徒歩5分 お車でお越しの場合 ・都心方面から首都高速11号台場線でレインボーブリッジを渡り「台場」下車約4分 ・羽田・横浜方面から首都高速湾岸線で東京湾トンネルを通り抜け「臨海副都心」下車約2分 ・千葉方面から首都高速湾岸線「有明」下車約4分 ・新橋方面からレインボーブリッジ下層の一般道を渡って約3分 ※ダイバーシティ東京プラザ(商業施設)5階連絡通路よりご来館ください ※住所検索は1-1-10を入力してください |
駐車場 | 有料駐車場有 |
配送 | 現地にてご確認ください。 |
組立設置 | サービス ※一部除外品あり。 |
お支払方法 |
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運営 | 株式会社エーアイディー |
お問い合わせ先 |
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※イベントは天候や自然災害、その他の主催者事由により、急遽中止または延期となる場合がございます。その際はイベント運営会社よりご登録のメールアドレス宛にご連絡いたします。
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お申し込みは無料です。
お申し込みの際に入力いただいたメールアドレスに、入場パスをお送りしますのでご確認ください。
入場パスを印刷またはスマートフォンに表示し、会場へお越しください。
事前に配置場所を決めて、幅、奥行き、高さを測っておきましょう。当日は部屋の間取りや簡単な図面を持っていくと、より具体的なシミュレーションが可能です。
配置に十分なスペースがあっても、コンセントの邪魔になる、ドアやクローゼットを開けない、ということがないようにそれらの位置もチェックしておきましょう。
家具単体だけでなく部屋全体や他の家具の色味、デザインのバランスが取れるよう、部屋の床や壁の色味、他の家具の色味や素材感などを把握しておきましょう。
玄関から部屋までの搬入経路の広さを確認しておきましょう。玄関が難しければ、窓からの搬入も可能な場合があります。またマンションならエレベーターの広さも重要です。