Toldbod Glass Pendant(トルボー グラスペンダント) / ルイスポールセン(Louis Poulsen)

僕の好きな建築家の伊礼智さんが多用していたこと、工務店の設計士さんからご提案頂いたことで即決しました。ご提案頂けなければこちらで提案させて頂く予定でした(笑)。

電球色を使用していますが、思ったより明るくて広範囲を照らしてくれるのでとても良いです。

乳白色のガラスを通した柔らかな光と、電球が笠のかなり奥に位置しているので覗き込んでも電球そのものが見えない(眩しくない)ところが気に入っています。

お手入れは、笠に付いた埃を軽く払う程度です。

玄関照明として購入しました。帰宅時に最初に灯す照明として、飽きがなく、自然な優しさで照らしてくれる照明は何かと考えた時にトルボーが一番適していると思いました。また、いろんな情報を得る中で信頼できる方がトルボーを推している方が多かったので、見た目はシンプルだけど、住んでいく中でより感じていく魅力があるのだろうと思ったのも惹かれたキッカケです。

想像通り自然な優しい光で、癒してくれます。実用的な照明としてはもちろんですが、インテリアの一部としてデザインを楽しむことも出来ます。ダイニングやキッチンからも見える位置に照明があるのですが、ダイニング照明とは違って壁側にあるため、壁に反射した光で照らされた感じが美しいです。

マイホームの打ち合わせで、インテリアコーディネーターさんより提案いただいた照明です。とてもシンプルですが、ダイニングを照らしてくれるフワッとあたたかい光に毎日癒されています。シンプルだけど美しいデザインが大好きです。

家づくりの際、全体の照明はシンプルにして、ダイニングにのみお気に入りのペンダントライトを吊したいと考えました。きっかけは、好きな建築家の伊礼智さんがよく使われていたことです。シンプルで上品なデザインが好みだったこと、コンパクトな丸テーブルに似合うこと、電球の光が直接見えないので眩しくないこと、形状がシンプルなので掃除が楽そうだなという点も決め手でした。

心地良く温かい灯りで癒やされる感じが好きです。　ダイニングが居心地の良いくつろぎ空間になっています。シンプルで上品なデザインであること、ナチュラルなインテリアにマッチすること、機能的にも、光源がじかに目に入ることなく、柔らかい光が温かさを演出してくれるので、とても気に入っています。大したことないお料理でも美味しそうに見えます。

普段は羽根ぼうきで埃を払う程度。時々マイクロファイバークロスで内側と外側を軽く拭きます。

ルイスポールセンの照明の中で ガラスシェードのタイプが欲しかったので購入しました。美しい曲線とスタイリッシュなテイストも好みです。ガラスのシェードから光が広がり、スポットライトだけでは暗いので部屋も明るくしつつ、テーブルに灯りを投下するのでとても気に入ってます。近くで見るとガラスがとても綺麗なんです。大きさ以上の存在感を感じます。水拭きしてお手入れしています。