フジエテキスタイル東京ショールーム(フジエテキスタイルトウキョウショールーム)の画像一覧

［店内］ ショールームで何ができる?
ショールームではファブリックの見本帳、約1000点にも及ぶフジエテキスタイルの生地サンプルを閲覧できるほか、生地の特質を効果的に生かしたカーテンスタイルなどもご覧いただけます。実際に大きなサンプルを手にとってご覧になることで、ご自分のお部屋のイメージにあうファブリックをはっきり感じていただけます。また多様なイメージを演出するアクセサリーなどの付属品も実物でご確認いただけます。是非、フジエテキスタイルの生地を、見て、触れて、感じてください。

生地のスペシャリストがお待ちしています。
ショールームでは、生地専門のスタッフがご相談に応じています。お客様がお望みになるライフスタイルに合った多彩なプランをご提案します。ファブリックと床や壁とのカラーコーディネート。今お持ちの家具や新しくご購入予定の家具との相性などもお聞きしながら、なかなか想像しにくい、お部屋の中でのカーテンのコーディネーションのご提案をいたします。他にも、窓を美しく飾る多様なカーテンのスタイルをご提案いたします。ファブリックについてのご質問がありましたらスタッフになんでもご相談ください。

［アイテム］ 「グラフィックアーティストによる幻想的な世界」
リネン調のボイルに、鮮やかなインクジェットプリントでデザインされた、3mヨコ使いのプリントレース。タテレピート220cmにも及ぶ大きなデザインと、繊細で色鮮やかな色彩は、インクジェットプリントならではの魅力です。花が咲き乱れるオアシスのような水辺に鳥たちが集う、物語のワンシーンを切りとったような、幻想的な世界が拡がります。カーテンが揺れ動くと、物語も動き出すようなイメージです。

デザインコラボレーター　牧かほり　Kahori Maki
グラフィックアーティスト。東京在住。
植物や人間のエネルギーをモチーフに、一枚の絵から、プロダクトや映像、スペースデザインに展開。自身の創作活動とともに、広告、パッケージ、テキスタイルデザインなどを手がける。国内外のアーティスト、企業とのコラボレーションなども多く、近年はアップル社、
Adobe Systems Inc. との共作をきっかけにデジタル作品にも力を入れている。

［アイテム］ 「京都の職人技と若手デザイナーによるコラボレーション」
オーガンジーに、墨汁を垂らしたかのようなデザインと、絞り染めのような立体感を持たせた、日本のクラフトを感じさせるプリントレースです。着物の帯揚げなどに見られる巻き絞りのようなテクスチャーは、熱で収縮する加工シートを使用し、ハンドプリントを応用した技法でつくられています。日本の手仕事から感じる美しいイメージを、現代のテキスタイルに落とし込みたいという想いからつくられたシリーズ

デザインコラボレーター　pole-pole(廣瀬勇士 シミズダニヤスノブ 近藤正嗣)

2017年 “新しいデザインではなく大切なデザイン”をコンセプトにフリーランスのテキスタイルデザイナー達によってデザイン会社を結成。個々のこれまでの活動を活かしてデザイン制作やオリジナル商品の開発、企画、多種多様の企業、工場と一緒にデザインを考案。自分たちで企画、制作したテキスタイルを発表する展示会 “pole-pole textile labo”を定期的に開催。「実験的な試みを繰り返し、その成果を発表する」という考えから“textile labo”と名付け、販売を目的とするのではなく自分たちが考えるテキスタイルの魅力を発表する展示会を行っている。
2018年 11月 つつじヶ丘にデザインスタジオ兼アトリエ「 pole-pole lab 」が完成。
pole-poleとは『点と点をつなげること』 。経糸と緯糸がつらなり、織りあがっていく布地のように、何かと何かが結びつく中で生まれるコトやモノ、ヒトを大切にデザインしています。

［アイテム］ 「美しい水面のようなモアレ」
麻ライクのシアーカーテンです。大らかな76センチピッチのストライプは2枚重ね織物のため美しい水面のようなモアレ効果を作ります。ストライプの一部分に二色の細い光沢糸をサテンリボンを縫いつけたように織り込みアクセントにしています。モアレの特徴的な質感を持ちながらベーシックにドレーパリとのコンビネーションがしやすい商品です。

［アイテム］ 「繊細で美しい刺繍による、童話のような世界」
森の中の木々、花、鳥や鹿、小さな橋と小川、自然の音が聴こえてくるようなストーリー性のあるデザインが暮らしに豊かな喜びを届けます。誰のこころにもある心象風景、自然界の調和をテーマに描いたデザインを、ドローイング調の刺繍ステッチで表現しています。ツヤの美しいオーガンジーに刺繍し、まるで透明な水面に糸のラインが浮かんでいるような繊細な表現で描かれた詩的な世界観は、子どもの頃に親しんだおとぎ話や神話の世界を想起します。

デザインコラボレーター　シビル ルーガ Sybille Ruge
1963年　ドイツ・マイニンゲン生まれ
ライプツィヒの演劇学校「ハンス・オットー」で演技を学び、マスタークラスを修了
東ベルリン共和国宮殿、ザルツブルグ劇場でコスチュームデザイナーに従事
1997～2003年　オーバーウルゼルの「タウナス・チマー社」クリエイティブディレクター
2003年～　フランクフルトとチューリッヒを拠点に、世界のハイエンドマーケットを対象とした、プリンティング、織物、壁紙、テキスタイル加工、ラグ、トリミングといったインテリア分野のフリーランスデザイナーとして活動。

［アイテム］ 「天然石のような味わい深いテクスチャー」
古くから親しまれてきた天然石や砂の様々な表情、テクスチャー感をデザインした生地です。ストレッチヤーンを使い立体的な石のような表情を作り出しています。

［アイテム］ 「カラーと光沢感が美しい　ベーシックシアー」
キラキラとした上品な光沢感が美しい商品です。コーディネイトしやすいニュートラル系からエレガントなカラーまで七配色のカラーリングが魅力です。

［アイテム］ 「繊細で美しい刺繍による、童話のような世界」
森の中の木々、花、鳥や鹿、小さな橋と小川、自然の音が聴こえてくるようなストーリー性のあるデザインが暮らしに豊かな喜びを届けます。誰のこころにもある心象風景、自然界の調和をテーマに描いたデザインを、ドローイング調の刺繍ステッチで表現しています。ツヤの美しいオーガンジーに刺繍し、まるで透明な水面に糸のラインが浮かんでいるような繊細な表現で描かれた詩的な世界観は、子どもの頃に親しんだおとぎ話や神話の世界を想起します。

デザインコラボレーター　シビル ルーガ Sybille Ruge
1963年　ドイツ・マイニンゲン生まれ
ライプツィヒの演劇学校「ハンス・オットー」で演技を学び、マスタークラスを修了
東ベルリン共和国宮殿、ザルツブルグ劇場でコスチュームデザイナーに従事
1997～2003年　オーバーウルゼルの「タウナス・チマー社」クリエイティブディレクター
2003年～　フランクフルトとチューリッヒを拠点に、世界のハイエンドマーケットを対象とした、プリンティング、織物、壁紙、テキスタイル加工、ラグ、トリミングといったインテリア分野のフリーランスデザイナーとして活動。