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史上最多! 250組以上が集まる「第15回 東京蚤の市」は大井競馬場で開催

2019/05/10

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2019年5月11日(土)・12日(日)の2日間、東京大井町の「大井競馬場」にて、「第15回 東京蚤の市」が開催されます。

選りすぐりの古き良きものたちが集まるマーケットイベント。回を重ねるごとに見所が増し、15回目を迎える今回はより広い会場にお引越し。250組を超える出店者&出演者と過去最大規模のボリュームになります。

全国の目利きが世界中からセレクトした古道具や古雑貨、古書、古着など、思わず見入ってしまう古い品々がずらりと並ぶほか、今回も人気企画が満載。「東京北欧市」・「東京豆皿市&箸置き市」をはじめ、「花マルシェ」や「リュックサック・バザール」、「キッズアーケード」、「ランプマーケット」、オリジナルの絵を好きなアイテムに活版印刷できるなどのワークショップなど目白押しです。

さらに「世界のお茶」をテーマにした新エリア「世界のティールーム」も登場。その名の通り、日本茶や紅茶、チャイ、中国茶、茶菓子などのお店が集まるエリアで世界のお茶文化を味わうことができます。

お買い物に疲れたら、多彩なフードでお腹を満たしたりアーティストによるライブを見たりしながら一息。キッズステージでは、親子で楽しめる参加型のショーが予定されているので、子どもから大人まで幅広い世代が楽しむことができます。

ゴールデンウィーク明け最初の週末。暮らしに彩りをプラスしてくれるアイテムを探しながら、ピクニック気分で1日のんびり過ごしてみてはいかがでしょうか。

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時代を超えやってきた味のある一品を扱う出品者が、今回は史上最高となる250組以上集います。

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「東京おやつ通り」には見た目でもハートを掴むスイーツがたくさん。

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「花マルシェ」では多彩な花の提案に触れることができます。
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今回から「世界のお茶」をテーマにした新エリアが登場。手軽に楽しめる新しいスタイルの日本茶やほっと一息つきたいときに飲みたい紅茶、心も体も芯から温めてくれる中国茶、そしてお茶のお供にしたい茶菓子など、世界のお茶に纏わる出店者がやってきます。
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毎回恒例の「東京北欧市」。日常が明るく楽しくなるデザインのアイテムが溢れかえります。
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「東京豆皿市&箸置き市」では、手紙社が厳選した60組のつくり手たちによる豆皿と箸置きが並びます。
第15回 東京蚤の市
会期:2019年5月11日(土)・12日(日) 11:00~19:00
会場:大井競馬場/東京都品川区勝島2-1-2
入場料:700円(小学生以下無料)
Writing:大川晶子
Edit:塩見直輔

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