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全国の規範!? 奈良のプロダクトが集合「奈良T・E・I・B・A・N 動詞のデザイン」展

2015/07/21

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宿/紀寺の家
地元企業18社による定番プロダクトを披露

2015年7月22日(水)から8月17日(月)まで、東京銀座の松屋銀座7階「デザインギャラリー1953」にて「奈良T・E・I・B・A・N 動詞のデザイン」が開催されます。

本展は日本デザインコミッティーと奈良県の共催によるもの。奈良県内の企業18社とともに作り上げたプロダクトを展示します。展覧会監修は、HAKUHODO DESIGN代表で、日本デザインコミッティーメンバーの永井一史氏。

奈良県ではこの7年間、行政と民間がタッグを組んで県内の新たな産業作りに取り組んできました。そこでは、伝統産業を残すというより、新たな特産品を生み出すことが重視されたそう。

力を入れたのは仕組みのデザイン。人材の育成、販路の獲得、顧客の開拓、 商品開発への示唆などのことで、永井氏は「動詞的な行為」と表現しています。

奈良の特産品である吉野杉を使って構成された会場では、7年のあいだに生まれた「奈良のTEIBAN」プロダクトとともに、産業の仕組みとモノの意匠を合わせてデザインしてきた取り組みの全体像も紹介されています。

「人と伝統的な資源を結びつけ、新しいものを生み出していく全国での規範となる試み」と永井氏が語る、奈良県の「動詞的なデザイン」をじっくりご覧ください。

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貝釦/4Nov

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Yaquo Warms Labo

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ペーパーフォルダー/hachi-wari
奈良T・E・I・B・A・N 動詞のデザイン
会期:7月22日(水)~8月17日(月) 10:00~20:00 ※最終日~17:00
会場:松屋銀座7階 デザインギャラリー1953
   東京都中央区銀座3−6−1
主催:日本デザインコミッティー
展示内容:奈良の企業18社の製品(手織り麻布巾、葛菓子、刺繍小物、靴下、貝釦、御茶、スキンケア用品、鉄小物、家具など)
▽デザインサロントーク
 日時:2015年8月2日(日)
 会場:松屋銀座7F・デザインギャラリー1953
 出演:
  15:00~16:00:川野正彦(ディレクター)、稲葉水穂(奈良県)、永井一史(本展担当/アートディレクター)
  16:00~17:00:川野正彦(ディレクター)、中村孝士(ナカムラ・代表)、坪岡常佳(坪岡林業・代表)
 参加費:無料
 申し込み:不要
 定員:着席可能20名程度
Writing:Ruiko Eguchi
Edit:Tadasuke Shiomi

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