MARUNI60(マルニ60) × タブルーム特設ページ
2018/06/07
マルニ60の「60」は、1960年代の「60」。
木工家具メーカー・マルニ木工の1960年代の商品を復刻した家具ブランドです。
半世紀を経ても古びることなく、むしろスタンダードとしてファンを増やし続ける家具。
スタンダードだからこそ、時代に合わせて変化を受け入れる家具。
マルニ60の変わらない良さと、さまざまに変化する表情や雰囲気をお伝えする特設サイトです。


#02





MARUNI60限定企画第2弾。インテリアスタイリスト・作原文子氏が中心となり活動するプロジェクト「mountain morning」とのコラボレーションで限定スツールを発売。全6型のデザインディレクション&プロデュースを作原文子氏が行いました。コットンリップストップ生地とデニム地からなる張座タイプは、福岡市の蘭専門店「PLACER WORKSHOP」のオーナーであり、「MOGNO6.」名義でアーティストとしても活躍する内田洋一朗氏がカリグラフィを描き下ろしたスペシャルな一品。
▼関連ニュース
-
一挙に6種登場! MARUNI60 × 作原文子のスペシャルな限定スツール
2017/06/08

MARUNI60限定企画第2弾。インテリアスタイリスト・作原文子氏が中心となり活動するプロジェクト「mountain morning」とのコラボレーションで限定スツールを発売。廃材を使いプロダクトを作る静岡県藤枝市のブランド「ONEWOOD」と共作した板座タイプは、MARUNI60の従来のラインナップにはない初の試み。「座る」だけでなく、「飾る」「置く」といった行動から着想したプロダクトには、長年にわたり住空間と向き合ってきた作原文子氏のインテリアスタイリストとしての経験と視点が生きづいています。
▼関連ニュース
-
一挙に6種登場! MARUNI60 × 作原文子のスペシャルな限定スツール
2017/06/08

作原文子氏が選んだコットンリップストップ生地とデニム地の張座に内田洋一朗氏がカリグラフィを描き下ろし。作原文子氏の好きな言葉や大切にしている一節などを内田洋一朗氏がインスピレーションを元に描きました。
▼関連ニュース
-
一挙に6種登場! MARUNI60 × 作原文子のスペシャルな限定スツール
2017/06/08

「スタッキングスツール」の限定モデル。2017年2月発売。D&DEPARTMENT創設者であり、MARUNI60のプロデューサーでもあるナガオカケンメイ氏がセレクトした生地を張った特別仕様。使用されている生地は、既に廃番になった歴代のマルニ木工の家具に用いられていたもの。膨大な廃番生地の中からナガオカ氏の目利きで6色がセレクトされています。
▼関連ニュース
-
MARUNI60限定品シリーズ始動! 第1弾はナガオカケンメイ氏セレクトの廃番生地スツール
2017/02/10 -
ナガオカケンメイさんインタビュー「等身大の生活に合う家具を見極めるリアルな時代」
2017/02/13

同型のスツールを8脚までスタッキング可能です。幅370×奥行370×高さ450mmとコンパクトなスツールなので、積み重れば省スペースに収納できます。
▼関連ニュース
-
MARUNI60限定品シリーズ始動! 第1弾はナガオカケンメイ氏セレクトの廃番生地スツール
2017/02/10 -
ナガオカケンメイさんインタビュー「等身大の生活に合う家具を見極めるリアルな時代」
2017/02/13

過去のマルニ木工製品で使用されていて、現在は廃番となっている生地をナガオカケンメイ氏が吟味。6色がセレクトされ、それぞれ各5脚ずつ、計30脚の限定モデルが誕生しました。
▼関連ニュース
-
MARUNI60限定品シリーズ始動! 第1弾はナガオカケンメイ氏セレクトの廃番生地スツール
2017/02/10 -
ナガオカケンメイさんインタビュー「等身大の生活に合う家具を見極めるリアルな時代」
2017/02/13

maruni60のファーストプロダクト「オークフレームチェア」は、1961年に発表され1977年までロングセラー商品として人気を博した「No.79 セパレート型」というモデルが原型。
当時のカタログでは以下のように紹介されています。
「たえまなき機能性の追求欧米の合理的ものの考え方は、戦後になってようやく一般にも普及し生活様式もだんだんと洋式化してまいりました。と同時に洋家具も私たちの暮しの中にどしどし取り入れられるようになってまいりました。しかし我が国の住宅スペースは、まだ十分とはいえません。せまいスペースで家具そのものの機能をフルに発揮させ、しかも、2種以上の機能を兼ね備え、収納、持ち運びの容易な家具の必要性が生まれてきました。 マルニではそうした条件に応じたさまざまな製品を考案しております。
このような機能をもった家具が私どもの暮しをムダなく便利にし、生活 文化の向上にも役立っているといえましょう。」

maruni60のファーストプロダクト「オークフレームチェア」は、1961年に発表され1977年までロングセラー商品として人気を博した「No.79 セパレート型」というモデルが原型。
当時のカタログでは以下のように紹介されています。
「たえまなき機能性の追求欧米の合理的ものの考え方は、戦後になってようやく一般にも普及し生活様式もだんだんと洋式化してまいりました。と同時に洋家具も私たちの暮しの中にどしどし取り入れられるようになってまいりました。しかし我が国の住宅スペースは、まだ十分とはいえません。せまいスペースで家具そのものの機能をフルに発揮させ、しかも、2種以上の機能を兼ね備え、収納、持ち運びの容易な家具の必要性が生まれてきました。 マルニではそうした条件に応じたさまざまな製品を考案しております。
このような機能をもった家具が私どもの暮しをムダなく便利にし、生活 文化の向上にも役立っているといえましょう。」

マルニ60新作展。スタイリングは作原文子さん。
by tabroom_mag

マルニ60新作展 styling by 作原文子さん その2。
by tabroom_mag

目があった。帽子かわいい。マルニ60新作展 styling by 作原文子さん その3。
by tabroom_mag

マルニ60新作展 styling by 作原文子さん その4。
by tabroom_mag

会期中の見どころの一つは、インテリアスタイリストの作原文子さんによる、新作を使った多彩なスタイリングです。
新作のチェアやキャビネットが、作原さんセレクトの小物と絶妙なバランスで展示されているインパクトのあるディスプレイ。
一人暮らしの部屋、ラウンジスペース、そしてカフェスペースには、主に北欧を中心とした60年代のアイテムたちと、今年復刻したデルタチェアや定番のオークフレームチェアがもたらす心地よい空間。
小物との組み合わせなど、インテリアや新生活のヒントになるスタイリングばかりです。この機会にぜひご来場ください。

会期中の見どころの一つは、インテリアスタイリストの作原文子さんによる、新作を使った多彩なスタイリングです。
新作のチェアやキャビネットが、作原さんセレクトの小物と絶妙なバランスで展示されているインパクトのあるディスプレイ。
一人暮らしの部屋、ラウンジスペース、そしてカフェスペースには、主に北欧を中心とした60年代のアイテムたちと、今年復刻したデルタチェアや定番のオークフレームチェアがもたらす心地よい空間。
小物との組み合わせなど、インテリアや新生活のヒントになるスタイリングばかりです。この機会にぜひご来場ください。

会期中の見どころの一つは、インテリアスタイリストの作原文子さんによる、新作を使った多彩なスタイリングです。
新作のチェアやキャビネットが、作原さんセレクトの小物と絶妙なバランスで展示されているインパクトのあるディスプレイ。
一人暮らしの部屋、ラウンジスペース、そしてカフェスペースには、主に北欧を中心とした60年代のアイテムたちと、今年復刻したデルタチェアや定番のオークフレームチェアがもたらす心地よい空間。
小物との組み合わせなど、インテリアや新生活のヒントになるスタイリングばかりです。この機会にぜひご来場ください。

Styling:VANILLA utsunomiya
MARUNI60 デルタチェア、展示・販売開始しました!

ONOMICHI U2に出現中の作原文子主宰「mountain morning(マウンテンモーニング)」によるスペシャルショップ。
by tabroom_mag