【移転】FELICE.HIMEJI
フェリーチェヒメジ
山陽電鉄本線亀山駅
▼電車でお越しの方 山陽電鉄本線亀山駅より徒歩20分 ▼お車でお越しの方 北から...姫路バイパス、中地インターを南へ500m。 2つ目の信号(「西兵庫信用金庫」の角)を左へ100m 南から...250号線沿いの「エディオン」を北へ1km。右手に「西兵庫信金」さんの信号を右へ100m(店舗の地図を見る)
- 展示家具数:
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101~300点
- 主要価格帯:
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ソファ:5~30万、チェア・椅子:3~10万、テーブル:3~25万、収納家具:5~10万、照明器具:1~3万、時計:1~3万
この店舗からのお知らせ
- [2020/07/02] [2020年6月20日(土)~7月26日(日)] カリモク60パターンオーダー企画開催中! 姫路店、神戸店共にパターンオーダー仕様のアイテムの展示がございます。 カリモク60アイテムを使った、これまでにない組み合わ…
普通じゃ満足されないお客様の満足度を少しでも上げたい!
FELICEでは、カリモク60、広松木工、宮崎椅子製作所など「made in japan」のこだわりある家具をはじめ、多種多様のブランドをご用意しております。
これらのブランドをMIXさせたコーディネートで、お客様に合う「モノ」をセレクトし、ご提案させて頂きます。
普通じゃ満足されないお客様の満足度を少しでも上げたい!と思い続け、創業から21年が経ちました。
近年、家や部屋づくりにこだわるお客様が増えてきています。
家やマンションだけでなく、家具までこだわることでライフスタイルの本当の豊かさに繋がると私たちは信じています。
これからも、家具量販店にはないストーリー、モノ作りに妥協のない職人さん、デザイナーさんの思いも一緒にお伝え出来たら幸いです。
おすすめ口コミ(4件)
ここが良かった
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品揃え
3
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商品の質
1
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雰囲気
1
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厳選された
参考になった:0人
すー☆さん
2013/01 訪問 (2018/09/21)
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大型家具が充実してます
参考になった:0人
かばくんさん
2017/03 訪問 (2017/09/01)
投稿 -
雑貨も揃ってます
参考になった:0人
引っ越しまにあさん
2017/06 訪問 (2017/08/31)
投稿 -
オシャレ
参考になった:0人
ピンクさん
2017/01 訪問 (2017/08/27)
投稿
店舗画像(12)
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マルニ60の正規販売。こだわり抜かれた座り心地を、是非店頭でお確かめください。feliceだけのセミオーダー対応も行っています。
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店舗一階には、雑貨類を中心の売り場。デザイン家電、キッチン雑貨、テーブルウェア、ファブリック雑貨、カーテン、ラグ、時計、アパレル、ベビー用品、観葉植物等を展開。
基本情報
店舗名 | 【移転】FELICE.HIMEJI (フェリーチェヒメジ) |
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電話 | 079-280-7743 |
住所 | 〒672-8071 兵庫県姫路市飾磨区構4丁目48 ※この店舗は移転しました |
最寄り駅 | 山陽電鉄本線 亀山駅 |
アクセス |
▼電車でお越しの方 |
営業時間 | 11:00〜19:00 ※ 1歳以上12歳以下のお子様につきましては、ショップの入店はご遠慮いただいております。割れ物等が多い為、何卒ご理解の程お願い申し上げます。 |
定休日 | 火曜日、水曜日 |
取り扱いアイテム |
ソファ(1人掛けソファ、2人掛けソファ、3人掛けソファ、カウチソファ、コーナーソファ、ローソファ、リクライニングソファ、ソファベッド、オットマン、ソファセット、その他ソファ) チェア(スツール、ダイニングチェア、リビングチェア、カウンターチェア、オフィスチェア、折りたたみ椅子、ロッキングチェア、リクライニングチェア、ベンチ、ガーデンチェア、座椅子、子供椅子・キッズチェア、オットマン、その他チェア) テーブル(ダイニングテーブル、リビングテーブル、ローテーブル、コーヒーテーブル、ちゃぶ台、カウンターテーブル、サイドテーブル、ガーデンテーブル、その他テーブル) デスク(パソコンデスク、オフィスデスク、子供机・キッズデスク、その他デスク) ベッド(ベッド・ベッドフレーム、ソファベッド) 収納家具(テレビ台、キャビネット、本棚、チェスト、シェルフ、リビングボード、ワゴン、ロッカー、ドレッサー、ハンガーラック・コートハンガー、キッチン収納・キッチンワゴン、食器棚、シューズラック、その他収納家具) 子供家具(子供椅子・キッズチェア、子供机・キッズデスク、子供収納、子供本棚、ベビーチェア) 照明器具(シーリングライト、シーリングファンライト、ペンダントライト・ペンダント照明、スポットライト、スタンドライト、デスクライト、ガーデンライト、フロアスタンド・フロアライト、シャンデリア、ダウンライト、クリップライト、LED電球) カーテン ブラインド(カーテン、オーダーカーテン、遮光カーテン、遮熱カーテン・断熱カーテン、防音カーテン、ブラインド・ブラインドカーテン、ロールスクリーン・ロールカーテン、アコーディオンカーテン、カフェカーテン、レースカーテン、シャワーカーテン、シェード・シェードカーテン) ラグ・マット カーペット(ラグ・ラグマット、玄関マット、フロアマット、トイレマット、バスマット、キッチンマット) 時計(掛け時計・壁掛け時計、目覚まし時計、置き時計) キッチン用品 テーブルウェア(和食器、お箸、箸置き、洋食器、カトラリー、プレート・皿、マグカップ、グラス・コップ、コースター、包丁・ナイフ、まな板、鍋・フライパン、やかん・ケトル・ポット、コーヒーメーカー、コーヒーミル、メイソンジャー、キャニスター、お弁当箱、ランチョンマット、テーブルクロス、エプロン、水切りかご、エコバッグ、キッチン家電、キッチン用品・キッチン雑貨) ファブリック クッション(タオル、ソファーカバー、クッション、クッションカバー、座布団、ブランケット・タオルケット) 生活雑貨(バス用品・バスグッズ、トイレ用品・トイレ収納、掃除用具・掃除道具、バケツ、洗濯用品、ランドリーラック、脚立・踏み台、ゴミ箱・ごみ箱、灰皿、ティッシュケース、タオルハンガー、スリッパ、ルームシューズ、バスケット・かご、おもちゃ箱、文房具・文具、ブックスタンド、衣装ケース、インナーボックス、傘・折りたたみ傘、傘立て、ドアストッパー、シューズボックス・靴箱、スリッパラック、玄関収納、靴べら) インテリア雑貨(アート・絵画、額縁・ポスターフレーム、ウォールステッカー、ファブリックパネル、モビール、オーナメント・ガーランド、ハンガー、ハンガーラック・ポールハンガー、フォトフレーム・写真立て、ミラー、キャンドル・キャンドルホルダー、アロマディフューザー・アロマオイル、マガジンラック、花瓶・フラワーベース、プランター・鉢、観葉植物、オブジェ、デザイン家電、サーキュレーター・扇風機) |
主要価格帯 |
ソファ:
5 〜 30万
チェア: 3 〜 10万 テーブル: 3 〜 25万 デスク: 3 〜 15万 ベッド: 6 〜 12万 収納家具: 5 〜 10万 子供家具: 1 〜 5万 照明器具: 1 〜 3万 カーテン ブラインド: 1 〜 3万 ラグ・マット カーペット: 1 〜 3万 時計: 1 〜 3万 キッチン用品 テーブルウェア: 1 〜 2万 ファブリック クッション: 1 〜 2万 生活雑貨: 1 〜 2万 インテリア雑貨: 1 〜 2万 |
展示家具数 | 101~300点 |
クレジットカード | 利用可能 (VISA、マスター、JCB、アメックス、DINERS、UC、DC、NICOS、UFJ) |
設備
店舗面積 | 363m² |
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駐車場 | あり |
特徴・関連情報
URL | https://www.felice-lifedesign.com/f/shoplist#himeji |
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Facebookページ | https://www.facebook.com/FELICE.HIMEJI |
twitterアカウント | https://twitter.com/felice_himeji |
おすすめアイテム
- ※展示・取り扱いアイテムは、色・素材などが異なる場合がございます。
※掲載内容は、最新の情報と異なる場合がございます。
取り扱いアイテム一覧
※展示・取り扱いアイテムは、色・素材などが異なる場合がございます。-
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feliceはカリモク60の正規販売店です。関西有数の展示アイテム数を誇ります。
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マルニ60の正規販売。こだわり抜かれた座り心地を、是非店頭でお確かめください。feliceだけのセミオーダー対応も行っています。
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取り扱いブランド一覧
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鉄への強いこだわりを持ち、鉄でなければならない意味を探りながら、「鉄の可能性」を求める鉄製家具メーカー・杉山製作所が、2012年に設立した新ブランド。デビュー間もないブランドながら、その完成度の高さから多方面から注目を集める。
デザインを手がけたのは、近年、日本を代表するインダストリアルデザイナーの1人として活躍する柴田文江。鉄の持つ「重たい」というイメージを払拭したいという想いが込められたFeの家具は、現代の生活に馴染むスタイリッシュさを全身にまとう。鉄本来の質感にジオメトリックなデザインが加わり、軽やかな鉄のインテリアが完成した。新作が待ち遠しい、この先の展開が最も楽しみな国産家具ブランドの1つ。
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愛知県に本社を置く、国内最大手の総合家具メーカー。実績ある国産家具のトップブランドとして、幅広い年代層から長きに渡り絶大な支持を獲得している。
1940年に木工所・刈谷木材工業として創業し、1962年より国産家具の自社製品生産を開始。「100歳の木を使うなら、その年輪にふさわしい家具をつくりたい」を合言葉とし、木の魅力を最大限に生かした家具作りを徹底。独自の工業規格を作りグループ企業間で統一するなど、「品質至上」を企業理念としている。
住まいのトータルコーディネートを可能にする多様な商品ブランドを展開。国産家具メーカーの雄として、デザインにも品質にも最大限の企業努力を行い続けている。
feliceでは、創業当時 (1960年代)から生産を継続しつづけてきた家具と、 廃番になってしまった家具の復刻版を合わせ、2002 年に再編集されたブランド『カリモク60(ロクマ ル)』を展開しています。
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karf (カーフ)
1985年の創業以来人気を博す目黒通りの代表的インテリアショップ・KARFが手掛けるオリジナルの家具ブランド。デザインはKARF、製造はKARFが選定した北は旭川、南は福岡の協力工場が行い、クオリティに定評のある製品を提供している。
シンプルであることを基本的なデザインコンセプトとするが、テイストの異なる多彩なシリーズを展開し、守備範囲は広い。ショップではビンテージ家具をはじめとした「古いモノ」を多く扱うKARFだけに、オリジナル家具もビンテージの家具や食器、照明と好相性。KARFのモノづくりには、古いモノから得た普遍的なエッセンスが散りばめられている。
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CRUSH CRASH PROJECT (クラッシュクラッシュプロジェクト)
「Knot antiques (ノットアンティークス)」「Easy Life(イージーライフ)」など、コンセプトやテイストの異なる複数のシリーズを展開しているファニチャープロジェクト。
各シリーズはそれぞれ個性に富むが、優しい質感の木や、使い込むほど風合いを増していくレザーなど、愛着が湧く素材を使用している点は全シリーズ共通だ。「ものではないものを作る」をテーマに、家具を通して現代の感覚に合った落ち着く空間づくりを目指している。
全国にコンセプトショップ「CRASH GATE(クラッシュゲート)」を展開。各シリーズのアイテムが組み合わされた独特で斬新な空間が人気を呼び、各地で店舗数拡大中だ。
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プロダクトデザイナーが手掛けるオリジナル家具のブランド。「SIEVE」とは「篩(ふるい)」の意。その意味通り、企画から販売までのあらゆる要素を篩にかけ、バランスを考えたもの作りをコンセプトとしている。
SIEVEのプロダクトは、丸みのあるフォルムとナチュラルなカラーリングが特徴で、北欧やジャパニーズモダンな家具との相性も良い。普遍性と斬新さのデザインバランスが考えられており、「優しい」「心地よい」といったキーワードが似合う家具をラインナップしている。価格も適正なバランスを意識した設定となっており、「手の届きやすい価格」というのも魅力の1つ。それらはブランドポリシーにも掲げられており、SIEVEのプロダクトを通じて豊かな生活が生まれることを目指している。
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journal standard Furniture (ジャーナルスタンダードファニチャー)
人気アパレルブランド・JOURNAL STANDARD(ジャーナルスタンダード)が展開するインテリアブランド。
ジャンルやカテゴリーに捕らわれないスタイリングを発信するJOURNAL STANDARDのコンセプトそのままに、時代感の異なる家具に現在のエッセンスを加えたミックススタイルを得意とする。「Re-Make」「Re-Use」をテーマにしたオリジナル家具は、古材や古布、錆びたアイアンなどの経年美を感じるアイテムが豊富で、ヴィンテージ家具とも相性抜群。ファッション性と普遍性が混ざり合う独自の世界観は、JOURNAL STANDARDファンならずとも見逃せない。
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1949年にスウェーデンに誕生した壁かけシェルフ専門のブランド。「北欧デザインの礎を築いた」と言われる建築家・ニルス・ストリングが生み出したシェルフを展開する。
規格化されたパーツを組み合わせて作るモジュール方式のシェルフで、用途やスペースに合わせて自由に設置できる。カラー展開やオプションパーツが豊富な上、何十年も規格が変わらないロングラン商品のため、徐々に買い足したり、組み替えたりとカスタマイズしていけるのも特徴だ。その実用性の高さから、北欧では一般的に広く普及し、多くの家庭で目にする存在となっている。
奥行き15~30cmというコンパクトなモジュールは、日本の住環境にもピッタリ。日本に上陸して間もないが、ストリングシェルフが多くの家庭の壁を便利で美しいスペースに塗り替えていくことになるだろう。
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山形県天童市に本社を構える日本を代表する家具メーカー。1940年に天童市近郊の大工・建具・指物などの職人が集まり組織された「天童木工家具建具工業組合」を始まりとする。設立から70余年、皇室を始め、政府機関や公共施設、帝国ホテルなどの一流ホテルに家具を納入してきた実績を持ち、デザイン賞の受賞や美術館への収蔵も数多い。
無垢材よりも強度があり、軽くて、自由な形に成形できる「成形合板」を、日本でいち早く実用化させたことで知られる。その高い技術力と積極的な社外デザイナーの起用で、多くのロングセラー家具を輩出。「Tendo classics」シリーズとして並ぶ1950年代から70年代に発表された名作家具は、今なお根強い人気を誇る。選りすぐった木材を、熟練した職人が丁寧に加工し、それぞれの木が持つ個性を生かしながら製品に。国家資格を持つ技能士集団が伝統を受け継ぎながら”正統”な国産家具を作り続けている。
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ドイツ「WECK」社のキャニスターをはじめ、世界中の優れたデザイン雑貨やファッションアイテムを取り扱うマークス・インターナショナルによるオリジナルのプロダクトブランド。2001年に設立され、「ミニマムでファンクションのあるデザイン」をコンセプトに製品を開発している。
シリーズごとに世界各国のデザイナーとタッグを組みながらも、日本の感覚による機能美を共通項として残し、あくまでも日本らしさのある家具や雑貨にこだわる。DUENDE のアイコン的商品である「WALL」は、壁面に立てかけて使うスチールパイプのオープンラック。無駄のないミニマルな美しさと、狭小なスペースでも収納空間を生み出す機能性が融合したDUENDEらしいプロダクトだ。
さらに価格のバランスが優れているのもDUENDEの特徴の一つ。デザインのシンプルさも相まって、取り入れやすいデザインプロダクトとして多くの生活にフィットするはず。普遍的なDUENDEのプロダクト群は、日本のみならず海外でも高い評価を受けている。
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1923年創業のアメリカが誇る世界的家具ブランド。ワールドワイドにファンやコレクターを抱える。
伝統的な家庭用家具の製造からスタートし、1940年代からジョージ・ネルソン、チャールズ&レイ・イームズ、アレキサンダー・ジラード、イサム・ノグチらとミッドセンチュリーモダンの象徴的な名作を次々と発表。家具の歴史を大きく塗り替える偉業を成し遂げ、モダンデザイン家具のリーダーとして世界的にその名を知られる存在となる。
アーロンチェアに代表されるオフィス家具も手掛け、アウトドアのアイテムもラインナップ。常に世界をリードし続け、近年は膨大なアーカイブの中の名作家具の復刻にも積極的。その影響力は時代や地域を超えて高まり続けている。
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福岡県柳川市に自社工場を構える家具メーカー・ヒラシマのオリジナル家具ブランド。
使い込まれた道具と機械でひとつひとつ生産する職人気質なメーカーだが、作り出される製品はミニマルで洗練された意匠を誇る。無駄な装飾を排し、ウォールナットやオークといった素材の木目や筋を生かしたデザインは、極めて現代的な印象。白い壁とフローリングの空間にマッチするその佇まいから、木の持つあたたかな素材感を日常生活に取り入れたいと望む都会のユーザーからも高い支持を得ている。
HIRASHIMAには、梱包職人が存在し、配送時には家具それぞれの大きさに併せた箱を作って送り出す。デザインから製造、そして梱包まで、丁寧なモノづくりの姿勢が貫かれているブランドだ。
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アウトドア家具の本場・フランス発のガーデンファニチャーブランド。1953年の創立から今日に至るまで、独特のデザインと23色ものカラーリングにより、本国はもとより世界各国で愛されている。
世間にその名が知られたきっかけは、現在でも絶大な人気を誇る「ビストロ」シリーズの復刻だ。1889年開発の折りたたみ家具の正式製造権を獲得し、独自の加工技術、塗装技術を駆使して復刻生産。カフェオーナーの間で大流行した後、一般家庭の庭やテラスにまで普及させ、ガーデンファニチャーブランドとしてのポジションを確立した。
そのほか多彩な製品バリーエション誇るが、いずれもスタイリッシュでカジュアルな印象のアイテムが多い。気取らず楽しめるガーデンファニチャーとして覚えておきたいブランドだ。
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1997年設立。東京・目黒通り沿いのインテリアショップ・MEISTERのオリジナル家具ブランド。
MEISTERは、目黒通りが“インテリアストリート”として人気を集め始めたころからその中心的存在であった老舗ショップ。日本家屋をリノベーションしたショップは、目黒通りのシンボル的存在だ。イームズやネルソン、柳宗理などの名作をいち早く紹介し、「日本から発信するモダンデザイン」をコンセプトにオリジナルの家具、照明、雑貨も多く展開する。
MEISTERのオリジナル家具は、世界の名作と見事に調和するデザインと、メイドインジャパンのクオリティー、そして日本の住空間にフィットする機能や特性を備え持つ。本物だけが持つ色褪せない魅力を持ったプロダクトばかりだ。
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1976年に北東イタリアで設立された家具・家庭用品の世界的ブランド。「MAGIS」は、ラテン語で「もっと」を意味し、「日常の製品に最先端の技術とデザインを」というコンセプトのもと、世界70か国へ斬新な製品を発信している。
MAGISが得意とするのは、プラスチック素材を用いたプロダクト。エンツォ・マリ、ジャスパー・モリソン、マーク・ニューソンなど、世界を代表するデザイナーとのタッグから生み出されるプロダクトは、世界中で数々の賞を受賞。MoMA(ニューヨーク近代美術館)やパリ国立近代美術館などのパーマネントコレクション入りした製品も多い。新しい素材や新しい製造方法への挑戦も果敢だが、この先も、プラスチック素材が「MAGIS」の代名詞であることに変わりはない。
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広島県に本社を置くマルニ木工が手がける家具ブランド。マルニ木工の前身「昭和曲木工場」の創業は1928年で、業界では最古参。創業当時より「工芸の工業化」を掲げ、歴史に裏打ちされた高い技術力と、時代時代を飾った数多くの実績を誇る。
近年は、国内外の著名なデザイナーと共に木工技術とデザインがハイレベルに融合した次代の名作家具を次々と発表。中でもプロダクトデザイナー・深澤直人と作り上げた「HIROSHIMA」(ヒロシマ)シリーズは、普遍的な魅力を持った傑作として、世界中から高い評価を受けている。ミラノサローネ国際家具見本市への出展をはじめ海外展開にも積極的で、その影響力は国内にとどまらない。
デザイナーと技術者が向き合い、木の魅力を引き出すデザインと職人による精緻なモノづくりによって、100年後も世界の定番として愛されるような家具を作り続ける。「日本から世界へ発信する家具」を掲げ、着実にその歩みを進めている国内最重要ブランドの1つだ。
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福井県福井市の樹脂製品メーカー・プラスティックスとデザイナー・竹内茂一郎によって立ち上げられたプロダクトブランド。
ブランドスタートのきっかけとなったのは、デザイナー・竹内茂一郎によって2010年のミラノサローネに出品された 1つのアイテム。多方面から絶賛されるも高度な技術が必要なため製品化されずにいたゴミ箱を、クラウドファンディングサイト「Kickstarter」での資金調達を経て2015年にMOHEIMから「SWING BIN」として発売。その後、製品を拡充し感度の高いショップを中心に取扱いが広がっている。
MOHEIMのプロダクトに共通するのは、普遍的な美しさを持つ日用品であること。そして日本のモノづくりも大切にしながらミニマリズムが追求されていること。新進プロダクトブランドとして国内外から注目を集めている。
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北欧・ヨーロッパのビンテージファニチャーを扱い、吉祥寺にショールームを、埼玉にウェアハウスをもつBellbet(ベルベット)が2013年に立ち上げたオリジナル家具ブランド。「良い人生のためのツールを発信する」がコンセプト。
世界中で家具を買い付け紹介してきたBellbetの「こんな物が欲しい、こんなものがあったら」という想いが、VERONICAの起点。ハンス・J・ウェグナーをはじめとする北欧デザインの巨匠たちの家具を細部まで知り尽くす職人らが「世代やオーナーが代わっても永く愛されるアイテム造り」を目指す。
スタート時に発表されたプロダクトは、エクステンションできるダイニングテーブルと、幾通りもの使い方ができるベンチテーブル。今後発表されるアイテムにも期待したい。
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- カリモク60 (カリモクロクマル)
- 愛知県の家具メーカー「カリモク家具」が創 業当時 (1960年代)から生産を継続しつづけてきた家具と、 廃番になってしまった家具の復刻版を合わせ、2002 年に再編集されたブランドが『カリモク60(ロクマ ル)』です。家具のデザイン・サイズは当時のまま ラインナップされています。
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- 宮崎椅子製作所 (ミヤザキイスセイサクジョ)
- 1969年創業。四国・徳島県のに拠点を置く、木の椅子づくり専門の家具メーカー。家具デザイナーの村澤一晃と小泉誠を中心に、Inoda+Svejeほか幾人かのデザイナーと職人が、現場で手を動かしながら生みだすワークショップ方式のデザイン開発。 機能性や利便性といった価値を椅子にそなえると同時に、さまざまなチャレンジやアイデアで、新しい方向性を見つけだしています。
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- GALVANITAS (ガルファニタス)
- ガルファニタスは1934年、オランダのブレダでW.H.J Thuring氏によって設立されました。家族経営の会社は金属部品のニッケルおよびクロムメッキ加工から始まり、理髪店の椅子や病院のベッドの生産によって活動を拡大します。1953年、オーステルハウトに新たな生産施設を開設し、その後、現在のベースとなる製品ラインの学校用家具の開発、製造、販売が開始され、戦後、今日まで国内外で発展を遂げる企業へと成長しました。
オランダ国内でガルファニタスという名前は耐久性と機能性を兼ね備えたデザインとして認知され、学校からスタジアムの座席にまでシェアが広げられています。第二次世界大戦からヨーロッパの情勢を取り巻く数十年を経て、堅実で耐久性のある建築の代名詞となった同社は、オランダにおけるミッドセンチュリーのモダニズムを定義する実用的なスタイルの確立に一躍を担った現存のメーカーです。
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- LYON (リヨン)
- 1901年創業のアメリカの老舗工業製品メーカー。それまで木製であった家具をスチールで制作しようと設立。以来100年以上にわたり、常に米国最大販売数を誇るスチール製品のリーディングカンパニーとして知られています。 ほとんどの工具トレイが木製だった当時、腐食、寄生虫、焼失、破損の少ないスチール製のトレイは広く工場で採用されました。その後、ロッカー、スツール等次々と発表されると、工場の他、多くの学校、公共施設、政府機関等において使用されることとなり、定番品として広く普及し、現在に至っています。
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- CLARIN (クラリン)
- 1925年、アメリカで最初のスチール製フォールディングチェアは、クラリン社によって製造されました。それはフレームの両端を丸めた”ダブルロールドスチール”と柔軟性のある”Xフレーム”により、他に類を見ない強度と耐久性を持ち、平らでない場所でも安定性を確保するというすばらしい機能を持ったものでした。その確信的なデザインと機能により、アメリカ中に広がりました。 以来、マジソン・スクエアガーデンを始めスタジアム、ホール、コンベンションセンター、屋外特設会場、学校、病院など様々なパブリックスペースにおけるフォールディングチェアの代名詞となりました。
80年にも渡る変わらぬデザインと品質への追求。クラリン社の製品は、現在でも最もスタンダードなフォールディングチェアとして、世界中の様々なシーンで評価されています。
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- Klokken (クロッケン)
- 「Klokken」はデンマーク語で時刻を意味します。どこか懐かしいけれど今までにない家具ブランド。
Klokkenが何よりも重視しているのは「素材」。1950年代に製造された北欧家具と同年代に建てられた建築物から希少なオールドチーク材を再生させ、丁寧に活用しています。半世紀もの歳月を積み重ねることでしか得られない豊かな風合いが、数々のヴィンテージ家具とも絶妙に融合します。
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- a.depeche (アデペシュ)
- 「ア・デペシュ」は、フランス語の副意味で「電報」という意味があります。「商品のやりとりだけではなく、商品を通して何かしらの思いも同時に伝えたい」 という考えがブランド名の由来です。
シンプルだけど、どこか懐かしい。素材と素材が互いに生かし合うニュアンス。さりげなく主張する、相反するものが共存する洗練。使い込んで馴染む。そんな心地よいライフスタイルを提案します。
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- con.temporary furniture (コンドットテンポラリーファニチャー)
- シンプルな構造で釘やボルトを使わずに組み立てられ、簡単に分解、持ち運びが可能なファニチャーコレクション。
最も再生可能な資源「木材」でつくられていて、日本の畳サイズ(幅1700mm×奥行850mm)を基本モジュールにしており、様々な組み合わせやレイアウトでお使いいただけます。
2010年にデザイナー、コリン・シェーリーの故郷スイスで制作、販売を開始した後、輸送の手間暇やコストを抑えるために販売国ごとのローカルのプライウッドを使用し、技術力の高い地元の工房に製作を依頼。
2011年には、スイスデザイン賞を受賞。日本国内では国産唐松材・シナ材を使い、埼玉の株式会社ヒノキ工芸を中心とした職人たちの手で製作されています。
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- REMBASSY (レンバシー)
- REMBASSYでは、2つのことを大切にしています。
ひとつは、素材遣い。梱包を解いた瞬間がピークではなく、年月を経て、傷や染みが増えていくとともに独特の表情が生まれ、風格ある佇まいとなっていく。そんなプロダクトが理想であると考え、素材遣いに特別のこだわりを込めています。素上げのレザーやキャンバス地、無垢材、鉄など、使い続けるほどに美しい経年変化を覗かせ、使い手の愛着が深まっていく良質の素材を使用しています。
そしてふたつめは、シンプルなデザイン。それは単純な形状を目的とすることではなく、あらゆるニーズや情報の中から本当に必要なものだけを選び抜き、必要のないものをきっぱりと捨て、本質的な価値だけを残すこと。試行錯誤の先で、突き詰めたかたち、そんなシンプルさです。シンプルは余白を残し、使い方を工夫する余地を生み、また、素材の質感を最大限に際立たせます。
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- JIELDE (ジェルデ)
- 1950年、フランスのジェルデ社は、作業用ランプが断線しやすく何度も修理しなくてはいけなかったことに着眼し、頑丈で使いやすく、容易にポジショニングすることができるランプを開発しました。当時のランプは配線が壊れやすかったため、配線のないジョイントをデザインすることでその問題を解決したのでした。その機能性とデザインが評価され、1985年にはParis Museum of Decorative Artsのコレクションに加わり、同年ポンピドゥーセンターの展覧会にも出品されています。
現在では、世界中の工場やオフィスにおいて使用されて、作業用ランプのスタンダンダードとなっています。現在も設立の1954年から変わらない製法で職人の手で一つ一つ丁寧につくられています。
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- 照明作家 谷俊幸 (タニトシユキ)
- 兵庫県宝塚生まれの照明作家。1950年前後を感じさせるミッドセンチュリーテイスト、日本の伝統工芸の技法を用いた作品を国内外に広く展開。
影の存在を知る事で、光を演出する。ランプのコンセプトは“遊光”。作品によってその光りは花の様にも映り、体で感じるインテリアを作ります。
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- LE KLINT (レ・クリント)
- 20世紀初め、デンマークの著名な建築家P.V.イエンセン・クリントは、紙を規則的に折り上げて作る、手づくりのランプシェードを生み出しました。 クリント家の趣味の延長としてつくられたこのシェードは、美しいデザインだけではなく、機能的にも優れたあかりの名品として世に知られ、1943年にレ・クリント社が創立されました。 60周年を迎えた2003年には、デンマーク王室御用達にも選定されるなど、1世紀を経てもなお、レ・クリント家の手づくりならではのフォルムは、当時の精神とともに受け継がれています。
レ・クリントならではの暖かい光とやさしい影。 その秘密は、1枚のプラスティックシートを手で折りあげる、ハンドクラフトならではの美しいフォルム。 長く厳しい冬を過ごす北欧の生活のなかで磨かれてきた技です。 創業当時から続くハンドワークならではの美しい光と影は、心を潤すあかりの芸術品として、そして美しいフォルムはクォリティ・オブ・ライフを追求する北欧デザインの代表作として、世界中を魅了し続けています。
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- DI CLASSE (ディクラッセ)
- ディクラッセは「光が生み出す癒しの影をデザインする」をコンセプトに、照明をメインとした心地よい暮らしを提案。モノづくりの歴史がある東京を拠点に企画、デザイン、製造、販売、まで一貫して行っており、日本国内のインテリアショップの他、パリ、ロンドン、など約12ヶ国で展開しています。
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- TWEMCO (トゥエンコ)
- 1956年の設立以来、半世紀以上に渡って世界で愛されている、香港の老舗カレンダー時計ブランド「TWEMCO(トゥエンコ)」。フルオートマチックのカレンダー・クロックでは世界的なシェアを確立している。TWEMCO(トゥエンコ)の代名詞となっているカレンダー・クロックは、パネルがパタパタと小気味よくめくれるユーモラスな時計。ドイツ製のムーブメントが正確な時間を刻み、カレンダーはうるう年にも対応。その正確さから、銀行や裁判所など、公共施設にも広く設置されている。1970年に香港工業賞を受賞して以来、世界で約100万個を超えるカレンダー・クロックを販売している。
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- Lemnos (レムノス)
- デザインクロック(掛け時計、置き時計、電波時計)を中心としたライフスタイルアイテムを製造する日本発のデザインメーカー。多くのデザイナーとプロ ジェクトを組んで手がけたレムノスのデザインクロック、アイスクリーム専用スプーン「15.0%」、鋳物の道具のコレクシ ョン「IKI」、錫のテーブルウェア「SHIROKANE」など、シンプルで斬新なデザインアイテムを多数開発している。
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- SAITO WOOD (サイトーウッド)
- アメリカ・ヨーロッパへ輸出しながらその技術が世界に認められるようになったブランド「サイトーウッド」。
"成型合板(プライウッド)"という技術に特化した多くのインテリア用品を製造しています。
サイトーウッドの製品は、工業製品と工芸品それぞれの長所を持った質の高い製品でありながら、実用品としての使い心地の良さが、時代を超えて今なお多くの人を惹きつけ、愛されています。
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- Inglesina (イングリッシーナ)
- Inglesinaはイタリア生まれのスタイリッシュなベビーブランド。充実の機能性とスタイリッシュなデザイン、鮮やかな色使いと美しいフォルムが魅力。洗練された上質なつくりで世界50ヵ国で愛されています。
ふるさとは北イタリア・ヴィチェンツァ。ルネッサンス期の面影が残る街から世界に向けて、ハイグレードでスタイリッシュな商品を提案し続けています。
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- Leander (リエンダー)
- 創業者スティグ・リエンダーの家族に双子が生まれたことをきっかけに、1998年にデンマークで誕生。
「デザインと機能性は常に一体であること、全ての家具は子どもが満足するためのデザインであり、作られたデザインに子どもが合わせるものではない」これが、リエンダー社の創業時からのデザインについての哲学。
素材についても強いこだわりを持っており、デザイン、機能、素材の全てにおいて誇りを持ち、新しい技法や素材の表現方法を常に探究し、お子さまとご家族の生活の豊かさを育むお手伝いができるような家具を創り出しています。
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- farska (ファルスカ)
- スウェーデン語で「新しい・新鮮」を意味する、2009年に日本で誕生したブランド。
北欧の「シンプルで使いやすい」をベースに、日本で企画/設計されています。今の日本の育児スタイルに「しっくりくる」新しい育児用品を提案します。
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- PIANTA×STANZA (ピアンタスタンツァ)
- 「大自然と暮らす」をコンセプトにした新しいインテリアブランド。
まず空間ありきから、空間と融合し一体となった自然な緑へ。室内のデザインに合わせて緑を配置するというこれまでの常識を覆し、デザインそのものに緑をとり入れる大胆な手法を実現。ひとたび、足を踏み入れれば、目にとび込んでくるのはその場所でしか味わうことのできない世界にひとつだけのプライベートグリーン。自然に出会うために遠出するのではなく、お気に入りの自然をすぐそばに置いて、共に暮らす。「PIANTA×STANZA」が築くのは、そんな人と緑とのまったく新しい関係です。