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FELICE.HIMEJI

販売店

フェリーチェヒメジ

山陽電鉄亀山駅

山陽電鉄・亀山駅より徒歩9分

主要価格帯:

ソファ:5.0~50.0万

チェア・椅子:3.0~20.0万

テーブル:5.0~100.0万

デスク・机:5.0~20.0万

収納家具:5.0~30.0万

照明器具:1.0~30.0万

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    [その他] FELICE.HIMEJI
    1999年3月にオープンした『FELICE.HIMEJI』では「made in japan」のこだわりある家具をはじめ、多種多様の国内外のブランドをご用意致しております。
    これらのブランドをMIXさせたコーディネートで、お客様に合う「モノ」をセレクトしご提案させて頂きます。

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    [アイテム] カリモク60Kチェア
    これといって特徴がないように思えるKチェアですが、日本を代表する老舗家具メーカー、カリモク家具によって作られ、1962年の誕生から50年以上もの間、愛され使い続けられてきた『名品』たる、有無を言わさぬ圧倒的な風格、オーラがあるのです。
    お部屋に置いた瞬間、印象を確実にランクアップしてくれます。なんといっても、他にはまねできないその『存在感』こそが一番の魅力です。

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    [アイテム] マルニ60オークフレームチェア
    広島県の老舗家具メーカー『マルニ木工』が、1960年代のロングライフ製品を復刻生産する「60VISION(ロクマルビジョン)」に参加して立ち上げた新ブランド「マルニ60(ロクマル)」。当時の造形はそのままに、座り心地や使い勝手を改良して、2006年「オークフレームチェア」シリーズとして新たな息吹が吹き込まれました。

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    [アイテム] マルニコレクション ヒロシマ
    使用シーンを限定せず、あらゆる場所で使えることを想定したシンプルで精緻な構造のアームチェア。世界的なプロダクトデザイナーの深澤直人によって2008年に生み出されました。
    光のあたる部分と影の部分とのコントラストが美しく、椅子としての造形美をより際立たせています。使い心地の良さと精緻な美しさとを感じられる、非常に人気のあるアームチェアです。

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    [アイテム] フランネルソファ
    愛知県名古屋市に本社、北名古屋市に工場を構えるFLANNEL(フランネル)が展開するソファ専門のオリジナルブランド。
    「座った一瞬の感動をずっとずっと続く感動に」の理念のもと、オリジナルソファを丁寧に作り続けている。セミオーダーのソファのデザインは40種以上、生地は170種以上から選択可能。日本人の身体やライフスタイルに合った自由な暮らしの可能性を考えるソファの提案が好評で、その評判は全国に広がっています。

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    [アイテム] 広松木工
    家具の産地・福岡県大川市に拠点を置く1950年創業の家具メーカー・広松木工が展開するブランド。「自分達が良いと思うもの、美しいと感じるものを作り続ける」という信念のもと、家具から生活雑貨までを幅広く手掛ける。流行にとらわれない普遍的で飽きのこないデザインの製品が多く、無駄な装飾は排除し、機能性を徹底的に追及。日本国内はもちろん世界でも評価を受け、イギリス王室ご用達の百貨店・ハロッズへの納入実績もある。洗練された家具が多くの人を魅了してやまない実力派ブランドです。

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    [アイテム] カリモク60ロビーチェア
    定番のロングセラーでありながらも、デザインそのままに幾度となくアップデートを繰り返してきたロビーチェア。本体木枠には鋼製S組バネ(通称Sバネ)を張っていますが、その上に厚いモールドウレタンの置きクッションをセットするというダブルクッション構造。これによって、底付き感やバネ当たり感のない、しっかりした中にもソフトな掛け心地を実現しています。

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    [アイテム] マルニコレクション ラウンディッシュ
    形状はもちろん、どこを触れても丸みを感じられる優しい座り心地の椅子です。丸みのある大きな背板と座板は体をすっぽりと包み込み、座る人に安心感を与えてくれます。
    また、職人の手によって柔らかなカーブに仕上げられた木口(端)は、真っすぐでも斜め向きに座っても、体へのあたりが優しく、椅子のフィット感と共に長く座っていても疲れません。張座はより背板と座板が体に沿い、快適さが増しています。

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    [アイテム] カリモクニュースタンダード
    日本の木製家具メーカーであるカリモクが2009年に設立したKARIMOKU NEW STANDARDは、先進的なアイデアと優れた製造技術を融合したブランドです。カリモクの職人が培ってきたユニークな視点と、国内外から選ばれた有数のデザイナーたちが手を組み、KARIMOKU NEW STANDARDは日本の家具デザインの新たなスタンダードとなるべく取り組んでいます。

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    [アイテム] マジス
    1976年に北東イタリアで設立された家具・家庭用品の世界的ブランド。「MAGIS」は、ラテン語で「もっと」を意味し、「日常の製品に最先端の技術とデザインを」というコンセプトのもと、世界70か国へ斬新な製品を発信している。
    得意とするのは、プラスチック素材を用いたプロダクト。世界を代表するデザイナーとのタッグから生み出されるプロダクトは、世界中で数々の賞を受賞しています。

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    [アイテム] ハーマンミラー 
    1923年創業のアメリカが誇る世界的家具ブランド。ワールドワイドにファンやコレクターを抱える。伝統的な家庭用家具の製造からスタートし、1940年代からジョージ・ネルソン、チャールズ&レイ・イームズ、アレキサンダー・ジラード、イサム・ノグチらとミッドセンチュリーモダンの象徴的な名作を次々と発表。家具の歴史を大きく塗り替える偉業を成し遂げ、モダンデザイン家具のリーダーとして世界的にその名を知られる存在となる。アーロンチェアに代表されるオフィス家具も手掛け、常に世界をリードし続けている。近年は膨大なアーカイブの中の名作家具の復刻にも積極的。その影響力は時代や地域を超えて高まり続けている。

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    [アイテム] ハーマンミラー イームズシェルチェア
    1950年に製品化されて以来、ミッドセンチュリーの象徴的なチェアとして知られる「イームズシェルチェア」。実用性と優れた生産効率、そして何よりも無駄のない洗練されたデザインにより、時代を超えて多くの人々に愛されています。作りやすく、買いやすいく、使いやすい。イームズ夫妻が椅子に関わる全ての人々について深く考え、研究し、試行錯誤を重ねた結果がこのチェアなのです。現在は、当初のデザインを維持しつつもより環境負荷の少ない素材で作られています。

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    [アイテム] アクメファニチャー
    1930~70年代のアメリカ西海岸のテイストを丁寧に抽出し、現代日本の住宅ニーズに合わせたサイズ感と実用性を持つ家具にリデザインしたプロダクトが揃う。懐かしさが残る色合いやデザインに仕上げられているため、アメリカンヴィンテージ家具との組み合わせは抜群。トラディショナルな中にも遊び心を併せ持った世界観は、年代や性別を問わず多くの人を魅了し続けており、その技術とセンスの高さは、日本に滞在するアメリカ人も多く足を運ぶことからもうかがえます。

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    [アイテム] ジャーナルスタンダードファニチャー
    ジャンルやカテゴリーに捕らわれないスタイリングを発信するJOURNAL STANDARDのコンセプトそのままに、時代感の異なる家具に現在のエッセンスを加えたミックススタイルを得意とする。「Re-Make」「Re-Use」をテーマにしたオリジナル家具は、古材や古布、錆びたアイアンなどの経年美を感じるアイテムが豊富で、ヴィンテージ家具とも相性抜群。
    ファッション性と普遍性が混ざり合う独自の世界観は、JOURNAL STANDARDファンならずとも見逃せない。

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    [アイテム] 宮崎椅子製作所
    1969年創業。四国・徳島県のに拠点を置く、木の椅子づくり専門の家具メーカー。使用する木にこだわり、無垢の木そのものの表情や触り心地を生かした美しい椅子の数々を生み出し続けています。家具デザイナーの村澤一晃と小泉誠を中心に、Inoda+Svejeほか幾人かのデザイナーと職人が、現場で手を動かしながら生みだすワークショップ方式のデザイン開発。機能性や利便性といった価値を椅子にそなえると同時に、さまざまなチャレンジやアイデアで、新しい方向性を見つけだしています。

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    [アイテム] 宮崎椅子製作所 ユニマスター
    デンマークで1950-70年代に活躍したデザイナー、カイ・クリスチャンセンが「自分がデザインした中で最も気に入っている椅子のひとつ」と語る一見シンプルながら細部にこだわりが見て取れる洗練されたフォルムであるUNI-Senior/#4110(サイドチェア)から派生したのがこのUNI Master(ユニ・マスター)。
    マスターの名に相応しい佇まいと座り心地で仕上がっています。

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    [アイテム] 広松木工 フレックスソファ
    背もたれのクッションをなくし、節あり無垢材を背板にした直線的なデザインのソファです。天然木の持つ温かみと、スチール脚の質感が絶妙な雰囲気をつくりだしてくれます。
    オプションのバッククッションやクッション、ヘッドレストを自由に組み合わせて好きな座り心地を追求しながら、暮らしに合わせた座り方が可能です。背板の角度により、どんなクッションでも座り心地が良く、専用クッション以外にお手持ちのクッションを合わせたアレンジも楽しめます。

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    [アイテム] 広松木工 フレックススチールレッグテーブル
    スチール脚の軽快さと節あり無垢材の天板の力強さから成り立つダイニングテーブル。糸を引くような面取りは全て職人の繊細な手作業から生み出されています。直線的でスッキリとした天板ながら、角張っておらず、無垢の手触りの優しさをしっかりと表現しています。仕上げはオイル塗装にすることであえて余白を残しています。使う人、使う環境が違えば無垢材の表情の変化も違います。ご家庭ごとに余白を埋めるように使い込んで欲しい。そんな思いも込められています。

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    [アイテム] 天童木工 低座イス
    成形合板の優れた加工技術をもつ木製家具メーカー・天童木工のリビングチェアです。歌舞伎役者の八代目松本幸四郎から「和室でもゆっくりくつろげる椅子を」というオーダーを受けて開発されました。デザインを手がけたのは当時坂倉準三建築研究所に在籍していた長大作。1964年にグッドデザイン賞を受賞し、現在も販売されているロングセラー家具です。特徴は29cmという絶妙な低さのシートハイと、畳擦りの脚部、そしてあぐらもかける広い座面と大きめのバックレストです。床に近い日本人の生活に馴染む椅子で、目線は低いままに、リラックスした姿勢が取りやすく、また立ち座りがしやすいところがポイントです。

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    [アイテム] 天童木工 イージーチェア
    積極的に社外デザイナーを起用し、世界的にも有名な多くのロングセラープロダクトをもつ天童木工のリビングチェアです。軽く、シンプルで座り心地が良く、そして優雅に。
    北欧を代表するデザイナー、ブルーノ・マットソンによるくつろぎの形は、身体のすべてをあずけて、包まれるような座り心地。快適な毎日に寄り添います。
    実際に座ってみると、適度なしなりや傾斜、アームのおかげでスムーズに立ち座りができることに気付かれるはず。

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    [アイテム] 日進木工
    一大家具産地・飛騨高山に拠点を置く老舗家具メーカー。1946年の創業以来、「伝統技術を活かしながら現代の生活に合うモダンスタイルの家具を作る」というコンセプトを掲げ、厳選した良材を職人の手で仕上げる丁寧な家具作りを行っています。1960年代より北欧モダンを軸にしたオリジナルデザインの家具を開発。シンプルながらどこから見ても美しい、日本の住宅に溶け込むデザインの家具が特徴です。日進木工の製品はすべて10年間保証付き。「家具づくりの全てに責任をもつ」というこだわりのもと、品質の追求には手間と技術を惜しまない。素材の温かみあふれ、永く愛用できる家具が揃っています。

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    [アイテム] 日進木工 ホワイトウッドシリーズ
    1946年に創業した、飛騨高山の老舗家具メーカー日進木工のオリジナルダイニングチェア。こちらは、木の実や葉にインスパイアされた「ホワイトウッド」シリーズのアイテムです。華奢なシルエットが魅力。座面には「ダイメトロール」という布バネを使用しており、3.4kgという軽量化されたボディと底づきのない快適な座り心地を実現しています。
    張り地はカバーリングでメンテナンスや着せ替えも簡単です。

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    [アイテム] フランネルソファ ピヴォシリーズ
    背を一部抜き、肘を片方だけにすることで、どの方向からも座ることができるソファ。背と肘の高さが同じなので、アシンメトリーながらもまとまりのあるデザインで、また肘を背もたれのように使うこともできます。座面、背は積層ウレタンでやや硬め。長時間座っても疲れません。さらに、安定性を保つため、ソファ中心部にサポート脚を設置。座った時の比重を拡散させることにより、木枠やバネの消耗を軽減する工夫もされています。コミュニケーションが自然と生まれるローソファです。

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    [アイテム] カーフ
    1985年の創業以来好評を博す目黒通りの代表的インテリアショップ・karfが手掛けるオリジナルの家具ブランド。デザインはkarf、製造はkarfが選定した北は旭川、南は福岡の協力工場が行い、クオリティに定評のある製品を提供している。シンプルであることを基本的なデザインコンセプトとするが、テイストの異なる多彩なシリーズを展開し、守備範囲は広い。ショップではビンテージ家具をはじめとした「古いモノ」を多く扱うkarfだけに、オリジナル家具もビンテージの家具や食器、照明と好相性。karfのモノづくりには、古いモノから得た普遍的なエッセンスが散りばめられています。

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    [アイテム] カーフ モジュラーシリーズ
    「MODULAR」という名前の由来は、システムを構成する「モジュール」からきています。サイドートレー付きソファやコーナーソファなど組み合わせることによってさまざまな空間にマッチするソファです。座面は硬めに設定し、横になりやすい座り心地に。奥行きは空間を圧迫しない程よいサイズに設定しており、スッキリとした印象のお部屋に仕上がります。北欧テイストのシンプルで優しいデザインが魅力の商品です。本体の素材はオーク材とウォールナット材、脚は木脚とスチール脚からお選びいただけます。

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    [アイテム] ガルファニタス
    1934年、オランダのブレダでW.H.J Thuring氏によって設立されました。家族経営の会社は金属部品のニッケルおよびクロムメッキ加工から始まり、理髪店の椅子や病院のベッドの生産によって事業を拡大します。1953年、オーステルハウトに新たな生産施設を開設し、その後、現在のベースラインとなる学校用家具の開発、製造、販売が開始され、戦後、今日まで国内外で発展を遂げる企業へと成長しました。オランダ国内でガルファニタスという名前は耐久性と機能性を兼ね備えたデザインとして認知され、学校からスタジアムの座席にまでシェアが広げられています。第二次世界大戦からヨーロッパの情勢を取り巻く数十年を経て、堅実で耐久性のある建築の代名詞となった同社は、オランダにおけるミッドセンチュリーのモダニズムを定義する実用的なスタイルの確立に一躍を担った現存のメーカーです。

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    [アイテム] リヨン スチールロッカー
    1901年、それまで木製であった家具をスチールで制作しよう、と設立された米国・リオン社は、以来100年以上にわたり、常に米国最大販売数を誇るスチール製品のリーディングカンパニーとして知られています。ほとんどの工具トレイが木製だった当時、腐食、寄生虫、焼失、破損の少ないスチール製のトレイは広く工場で採用されました。その後、ロッカー、スツール等次々と発表されると、工場の他、多くの学校、公共施設、政府機関等において使用されることとなり、定番品として広く普及し、現在に至っています。

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    [アイテム] クラリン フォールディングチェア
    1925年、アメリカで最初のスチール製フォールディングチェアは、クラリン社によって製造されました。それはフレームの両端を丸めた”ダブルロールドスチール”と柔軟性のある”Xフレーム”により、他に類を見ない強度と耐久性を持ち、、平行でない地面でも4本すべての脚が接地する構造になっており安定を確保するというすばらしい機能を持ったものでした。その確信的なデザインと機能により、アメリカ中に広がりました。
    以来、マジソン・スクエアガーデンを始めスタジアム、ホール、コンベンションセンター、屋外特設会場、学校、病院など様々なパブリックスペースにおけるフォールディングチェアの代名詞となりました。80年にも渡る変わらぬデザインと品質への追求。クラリン社の製品は、現在でも最もスタンダードなフォールディングチェアとして、世界中の様々なシーンで評価されています。

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    [アイテム] ネルソンバブルランプ
    ニューヨーク近代美術館(MOMA)の永久保存コレクションとなっているバブルランプは1952年ジョージ・ネルソンによりデザインされました。彼はアメリカモダニズムの創始者であると同時に、世界的に有名な家具メーカー、ハーマンミラー社のデザインディレクターとなり、イームズ夫妻やイサム・ノグチのようなデザイナーとハーマンミラー社の協力体制を導くという偉大な功績も残しています。バブルランプの特徴は、シンプルながらもユニークなフォルムから幻想的な光を照らし出す美しさにありますが、その光を生み出すシェード部分は職人が手作業で、細いスチールフレームに特殊なプラスチックをスプレーでコーティングするという、製作開始当時と変わらない工程により作られています。
    バブルランプはジョージ・ネルソンに最大の国際的な成功をもたらし、今日もその評価は続いています。

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    [アイテム] 照明作家・谷俊幸
    手がける灯りはただ闇を照らすだけの照明器具ではなく機能と結びつきながらも、オブジェとしての豊かな表現力が発揮されています。それは1950年代前後、ミッドセンチュリーに活躍した家具デザイナーの多くがアートの素養を持っていた事を思い起こさせます。 ただし光と影を操る繊細さは日本人ならではで、ほとんどの作品は日本の伝統的な職人技が活かされた物が多く、そういった要素は彼が造り出すモダンなフォルムの本質を構成しています。 影と光が一体となって作り出す独特の空間は、明かりという物がもつ未知の可能性を感じさせてくれます。コンセプトは「遊光」。 影の存在を知る事で、光を演出します。
    FELICEでは、その他、多数の照明をご用意しております。

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