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「赤坂蚤の市」初のポップアップショップ、伊勢丹新宿店に1週間限定オープン

2018/01/16

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23店舗が前半・後半で入れ替わり出店

2018年1月17日(水)から23日(火)までの1週間、東京新宿の「伊勢丹新宿店本館2階=ザ・ステージ#2」にて、「赤坂蚤の市 in SHINJUKU ISETAN」が開催されます。

毎月第4日曜日に赤坂にある「アークヒルズ」で行なわれている「赤坂蚤の市」の初めてのポップアップショップ。赤坂蚤の市出店ショップの中から、選りすぐった23店舗がお目見えします。

会場には「アンティーク」と「クラフト」をテーマに、アンティークの家具や雑貨、古着やアクセサリー、クラフトアイテム、植物など、幅広いアイテムが登場。ファッション感度が高い売り場で、ヴィンテージや作家物をミックスした新しいライフスタイルを提案します。

どれも1点物で、会期中は前半と後半で一部店舗が入れ替わるため、訪れるタイミングによって異なる出会いが待っています。お店の方とアイテムが持つ歴史や作品のこだわりについて対話しながら、宝探し感覚でお買い物をお楽しみください。

▽出店舗一部紹介
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フランスのヴィンテージ雑貨やアクセサリーを中心に扱う「COVIN」。店名は「contemporary」と「vintage」を併せた造語で、過去から今日まで長い時間をかけ旅をして来た品物をセレクト。

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「Lucy & Matilda」は「日常に物語を」をテーマに、主にイギリスの蚤の市で買い付け。ガラスやシルバー小物、 幅広い年代のコスチュームやジュエリーなど。

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店名の「Petit Musee」は、フランス語で小さな美術館という意味。フランスの古い紙とレースを軸にアンティークのある暮らしを提案。

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左:さまざまな国の古いパーツや現代パーツをミックスした唯一無二のアクセサリーを創作している「kaai」。
右:デザイナー・佐々木恭子氏が手掛ける帽子とヘッドピース、コサージュのブランド「Sugri」。クラッシックなスタイルを基本に、生活の中に美しく溶け込むデザインがコンセプト。

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靴メーカーのファクトリーブランド「que」の靴は、シンプルなデザインに、豊富なバリエーションと天然皮革ならではの履き心地が魅力です。

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普段はウェブショップとして1950~80年代の北欧ヴィンテージを扱う「ten kara ten」。

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古き良き時代のシルク素材にこだわり、一枚一枚を感性と直感で買い付けし販売するフランスのヴィンテージスカーフ専門店「univers Y」。
赤坂蚤の市 in SHINJUKU ISETAN
会期:2018年1月17日(水)~23日(火) ※前半1月17日~20日、後半1月21日~23日
会場:伊勢丹新宿店本館2階=ザ・ステージ#2
 
▽出店スケジュール
通期:2018年1月17日(水)~23日(火)
que / Sugri / trois produits / robinet / COVIN / UNIVERS Y / higurashi / LePetit Tresor / DOANOB / ORLANDO / Petit musée / Va Pla / ムュゲ / kaai
前半:2018年1月17日(水)~20日(土)
Glucklich / ten kara ten / BABY BAZAAR / nico handwork items / riuru
後半:2018年1月21日(日)~23日(火)
Lucy & Matilda / daisyhill / Planet Opera Theater / point de Japon
Writing:Akiko Okawa
Edit:塩見直輔

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