”古き良きアメリカ”な手描きサインペインティングに挑戦するワークショップ
2015/09/03

コラボスペシャルグッズも販売
2015年9月5日(土)・9月6日(日)の2日間、東京・吉祥寺のjournal standard Furniture 吉祥寺店にてワークショップ「DAMKY signs sign paint WORK SHOP」が開催されます。
本ワークショップは、鉄板にオリジナルのクラシックサインを描くもの。サインペイントを手がける「DAMKY signs」主宰・金子裕亮氏によるサインペインティングの技法指導を受けながら制作します。
サインペインティングとは、文字やロゴを看板や標識に直接手描きする技法のこと。様々なフォントを使い、ショップやブランドの名前とイメージが一目で分かるようにデザインしていきます。
アメリカでは古くから親しまれているサインペインティング。それゆえ「古き良きアメリカ」を連想する人も多いのではないでしょうか。
ワークショップは約3時間をかけて、250mm × 90mmの鉄プレートにペイントしていく本格的なもの。できあがったプレートはドアに貼って表札にするなど自分なりのインテリアアイテムとして飾ることができます。
ワークショップに合わせて「DAMKY signs × journal standard Furniture」のスペシャルグッズも販売。
これまであまりなかったプロによるサインペインティングのワークショップ。ぜひこの機会に体験してみてはいかがでしょうか。
こちらが実際にワークショップで用いる250mm × 90mmの鉄プレート。縦書きでも横書きでもOK。文字数は3~5文字が目安です。
販売される「DAMKY signs × journal standard Furnitureコラボレーショングッズ」。
左:リサイクルレザーコースター(620円・税抜)
中:マルシェバッグ(1200円・税抜)
右:リサイクルレザーダストボックス(6500円・税抜)
左:リサイクルレザーコースター(620円・税抜)
中:マルシェバッグ(1200円・税抜)
右:リサイクルレザーダストボックス(6500円・税抜)

金子裕亮/YUSUKE KANEKO(DAMKY signs主宰)
1982年 東京生まれ
多摩美術大学を卒業後、エディトリアルデザイナーを経てDAMKY signsとしてサインペインターに転身。
手書きでデザインしたロゴやタイポグラフィーなどを店舗の窓や壁、看板などに全て手描きで製作する傍ら、雑誌・CDジャケット・アパレルブランドロゴデザインなど多岐にわたり活動する。
1982年 東京生まれ
多摩美術大学を卒業後、エディトリアルデザイナーを経てDAMKY signsとしてサインペインターに転身。
手書きでデザインしたロゴやタイポグラフィーなどを店舗の窓や壁、看板などに全て手描きで製作する傍ら、雑誌・CDジャケット・アパレルブランドロゴデザインなど多岐にわたり活動する。
DAMKY signs sign paint WORK SHOP
日時:2015年9月5日(土)・9月6日(日) 14:00~17:00
会場:journal standard Furniture 吉祥寺店
定員:各日10名(計20名)
参加費:5000円(税抜)
申込:0422-23-6071
日時:2015年9月5日(土)・9月6日(日) 14:00~17:00
会場:journal standard Furniture 吉祥寺店
定員:各日10名(計20名)
参加費:5000円(税抜)
申込:0422-23-6071
Writing:Ruiko Eguchi
Edit:Tadasuke Shiomi
Edit:Tadasuke Shiomi
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