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シェーカー家具に影響を受けた作家10人の合同展「Lean to SHAKER」、京都にて

2014/10/28

ギャラリートーク&懇親会も
 
2014年10月28日(火)から11月9日(日)まで、京都・左京の「アートライフみつはし」にて「Lean to SHAKER-FURNITURE WORKING EXHIBITION-」が開催されます。

本企画は、シェーカースタイルの家具に影響を受けながら家具製作に携わる10名の作家によるグループ展。

シェーカー家具とは、19世紀にアメリカで発展したキリスト教団体・シェーカー教の信者たちが自給自足に近い生活を送るなかで生み出したシンプルで実用的な家具のことです。

質素、勤勉、禁欲を美徳とするシェーカー教徒たちが生み出す生活の道具はどれも無駄なものを削ぎ落した先にある、洗練された美しさを備えています。シェーカーチェアはその最たるもので、今日では椅子の潮流の1つとして知られています。

本展ではそんなシェーカースタイルの考え方を現代に置き直し、再構築した新しいスタイルをそれぞれの作家が表現。会期中には、椅子研究者、元工業デザイナー、家具職人によるギャラリートークも開催されます。展示と合わせてぜひチェックしてみてください。


一般的にイメージされるシェーカーチェア(左)とロッキングタイプのシェーカーチェア(右)。ラダーバックと天に向かって突き出たフィニアル(角)が特徴です。初期のシェーカー教徒はお祈りの際に激しく体を動かしたため、椅子も丈夫なものが必要だったそう。また、フィニアルには製作した作者のサインの意味合いがあるほか、家族や共同生活を送る団体ごとに決まった意匠を用いていたとも言われています。

Lean to SHAKER-FURNITURE WORKING EXHIBITION-
会期:2014年10月28日(火)~11月9日(日) 12:00~19:00 ※最終日17:00まで、11月4日(火)は休廊
会場:アートライフみつはし(京都市左京区銀閣寺前町23)
出展作家:宇野正幸 / 大西仁 / 岡田敦 / 小田純史 / 倉井秀延 / 戸高晋輔 / 田路宏一 / 野間瑞恵 / 堀江洋司 / 南山喜揮
 
▽ギャラリートーク
シェーカー家具の魅力とデザイン
日時:2014年11月1日(土) 16:30~18:00
スピーカー:西川栄明(編集者、椅子研究者)
      三橋慎一(アートライフみつはし主宰、元工業デザイナー)
      宇野正幸(UNOH家具工房主宰)
※終了後懇親会を予定

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