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民藝を作り上げた2人「柳宗悦と芹沢銈介-美と暮らしがとけあう世界へ-」展、開催中

2015/02/09

柳宗悦(左)と芹沢銈介(右)
芹沢銈介とその師・柳宗悦

2015年1月4日(日)から5月10日(日)まで、静岡県静岡市の「静岡市立芹沢銈介美術館」にて「柳宗悦と芹沢銈介-美と暮らしがとけあう世界へ-」が開催されています。

本展は、染色家・芹沢銈介の仕事を、芹沢が師と仰いだ「民藝運動」の創始者・柳宗悦との関わりから掘り下げるというユニークな展示会。

芹沢銈介は32歳のとき当時39歳だった柳宗悦に出会い、本格的に染色の道を歩み始めました。その後、柳から助言や課題を受けながら世界的に評価される作家へと育っていったのです。

一方、柳にとって芹沢は深い信頼を置くことができ、また類まれな才能を持ち自身の「民藝」のイメージを具現化してくれる天才的作家でもありました。

今なおモノづくりの思想に大きな影響を与える「民藝」の世界は、柳と芹沢が2人で作り上げていったものと言えます。

展示では7つのテーマに分けて芹沢の作品、収集品、書、原稿、写真などを紹介。民藝運動を通して美と暮らしがとけあう「美の国」を目指した2人の軌跡をぜひご覧下さい。

柳宗悦が1931年に創刊した雑誌「工藝」1.4.7.11号(芹沢銈介装幀)

写真左:かまど面(江戸〜明治時代 19世紀 日本民藝館蔵)
写真右:柳文赤絵皿(1940年ころ・芹沢銈介絵付 日本民藝館蔵)
柳宗悦と芹沢銈介-美と暮らしがとけあう世界へ-
会期:2015年1月4日(日)~2015年5月10日(日) 9:00~16:30
   ※毎週月曜休館(4月27日、5月4日を除く)、2月12日、5月7日
会場:静岡市立芹沢銈介美術館
   静岡県静岡市駿河区登呂5-10-5
観覧料:一般420円、高大生250円、小中生100円、未就学児無料

▽イベント

学芸員によるギャラリートーク
日時:2015年2月14日(土)、3月14日(土) 13:00~14:30
参加方法:直接美術館入口へお越し下さい
     ※当日の観覧券が必要です。
 
呈茶イベント「美術館でお茶を」
日時:2015年2月14日(土)、2月15日(日)、2月21日(土)、2月22日(日)
   10:00~16:00
会場:美術館内特別室
喫茶料:無料 ※美術館観覧料は必要です。

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