ブラジルのデザインに出会う「カンパナ兄弟展」が日本上陸
2015/04/20
Harumaki chair
「春巻き」をモチーフに作られたチェア。廃棄されたプラスティック片をリサイクルして作られています。
(C)Estudio Campana, Photo: Fernando Laszlo
「春巻き」をモチーフに作られたチェア。廃棄されたプラスティック片をリサイクルして作られています。
(C)Estudio Campana, Photo: Fernando Laszlo
世界巡回企画がついに日本初上陸
2015年4月14日(火)~26日(日)の期間 、東京・渋谷の「西武渋谷店A館」にて「Antibodies:抗体展 The Works of Fernando and Humberto Campana(1989-2009)」が開催されています。
本展は「ヴィトラ・デザイン・ミュージアム」による世界巡回展。2013年にイタリア・トリノ・デザイン・ミュージアムで開催された後、各国を巡回し今回初めて日本へ上陸しました。
カンパナ兄弟はブラジル出身のデザイナーユニット。ブラジルの町や自然、生活からインスピレーションを得て、身近な素材で家具をデザインしつづけています。本展はカンパナ兄弟の1989年から2009年の20年間を振り返るもの。特に「リサイクル」「自然素材と人造素材の融合」「多文化の統合」をテーマとした作品をピックアップしています。
ブラジルというローカルをイメージソースとしながらも、コンセプチュアルなデザインで世界共通の新しい時代を表現しようするカンパナ兄弟。独自のアプローチで作られた椅子やソファが見られる会期は2週間ほどです。お見逃しのないようお出かけください。
Favela chair, 2003
無数の木材のスクラップを接着して作った椅子。Favela(=掘建て小屋)をテーマに作られた作品。そのデザインは整合性がなく不規則でカオティック。ブラジルの現状を伝える社会性をテーマに制作。
無数の木材のスクラップを接着して作った椅子。Favela(=掘建て小屋)をテーマに作られた作品。そのデザインは整合性がなく不規則でカオティック。ブラジルの現状を伝える社会性をテーマに制作。

Corallo chair, 2004
(C)Edra and Estudio Campana
(C)Edra and Estudio Campana

Sushi chair, 2002
「寿司」をモチーフにつくられた作品。
(C)Edra and Estudio Campana
「寿司」をモチーフにつくられた作品。
(C)Edra and Estudio Campana

ermelha,1998,for Edra
(C)Edra and Estudio Campana
(C)Edra and Estudio Campana

カンパナ兄弟:サンパウロ郊外の田舎町で育つ。弟フェルナンド・カンパナは1961年生まれ。建築家。兄ウンベルト・カンパナは1953年生まれ。法律家。
Antibodies:抗体展 The Works of Fernando and Humberto Campana(1989-2009)
会期:2015年4月14日(火)~2015年4月26日(日) 10:00~21:00
※日・祝は~20:00
※最終日は17:00まで
会場:西武渋谷店 A館7階 特設会場
東京都渋谷区宇田川町21−1
入場料:500円
内容:作品100点以上
椅子、ソファなどアートピース作品
写真、インタビュー映像
会期:2015年4月14日(火)~2015年4月26日(日) 10:00~21:00
※日・祝は~20:00
※最終日は17:00まで
会場:西武渋谷店 A館7階 特設会場
東京都渋谷区宇田川町21−1
入場料:500円
内容:作品100点以上
椅子、ソファなどアートピース作品
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