北欧発”リネンマスター”認定テキスタイル「LAPUAN KANKURIT」のポップアップショップ登場

2015年4月15日(水)～4月28日(火)の2週間、東京・新宿の伊勢丹新宿店に、フィンランドのテキスタイルメーカー「LAPUAN KANKURIT(ラプアン カンクリ)」のポップアップショップが登場します。

フィンランド西部の小さな町・ラプアで生まれたLAPUAN KANKURIT(ラプアン カンクリ)。フィンランド語で「ラプアの織り手たち」を意味します。

その工場はフィンランドで初めてヨーロッパリネン連盟から「Masters of Linen」の認定を受け、天然素材にこだわった上質で美しいテキスタイルで国内外で高い人気を得ています。

今回のポップアップショップでは、デザイナー・Anu Leinonen(アヌ レイノネン)にフォーカス。インスタレーションも行いながら、タオルやブランケットを中心に美しいテキスタイルの数々を紹介します。

伊勢丹限定アイテムが登場するほか、ラプアン カンクリで活躍する鈴木マサル、鹿児島睦、Heini Ritahuhta(ヘイニ リータフフタ)といったデザイナー陣によるコットンブランケット、リネン素材のキッチンタオルも展開します。

これからの季節にぴったりなリネン製品。フィンランドらしい透明感あるデザインを採用したテキスタイルの数々は、日々の暮らしをぐっと豊かに演出してくれそうです。