haluta×minä perhonen、新素材dopを使ったスペシャルなartekスツール60が登場！

経年変化を楽しめる画期的ファブリック

人気ファッションブランドのminä perhonen(ミナ ペルホネン)から、新素材のインテリアファブリック「dop」が発表されました。

「dop」は表裏で糸の色が違う両面モールスキンの生地。使い込み、表面がすり減ることで裏面の色が現れてくるため、長く愛用することでその変化を楽しむことができます。

すり減ったから張り替えるという従来の張り地の常識を覆す画期的な新素材です。

「dop」を用いたプロダクトとして、アルテック(artek)のSTOOL 60に張り込んだ「“dop” × artekスツール60」が登場。ミナ ペルホネンと北欧家具を扱うインテリアショップ・haluta(ハルタ)がコラボレーションしたスペシャルアイテムとして、現在haluta kandaとhaluta packing caseの2店舗で予約を受付中です。今後、ミナ ペルホネン直営店でも取り扱いの予定があるそう。ハルタのオンラインストアでも取り扱いがありますので、実店舗に行けないという方はこちらでチェックしてください。

dopは、落ち着いたトーンからヴィヴィッドなトーンまで、色の組み合わせが17種。両面の色を含めると34種をラインナップしています。「dop」はイタリア語の「doppio」＝「ダブル」に由来します。

豊富なカラー展開に加え、choucho、tambourineなどの刺繍を施した生地も。

テキスタイルの表面は滑らかな肌触りに仕上がっています。

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