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世界が認めた日本の美! 50~60年代のグッドデザイン170点が集結「美しい日本のデザイン」開催中

2014/08/28

昭和の日本代表デザインが一同に会する展示会

2014年9月23日(火・祝)までの期間中、島根県益田市の島根県立石見美術館にて「美しい日本のデザイン Made in Japan 50’s-60’s」が開催されています。

本展では、日本の戦後復興期、そして高度経済成長期である1950・60年代に製造された実用的な製品のデザインにフォーカス。戦争により、破壊的な打撃を受けた日本の産業が復活し、世界でその産業品質の高さが認められるに至る出発点となった時代の「メイド・イン・ジャパン」の軌跡を辿ります。

インダストリアル、インテリア、グラフィック、クラフト、ファッションなどの分野の当時を代表するデザインから、日本が誇るデザイナー、柳宗理が1956年にデザインした「バタフライスツール」をはじめ、「トヨタ カローラ」(1966年)、「ニコン F」(1959年)、森英恵デザイン「ジャンプスーツ・カフタン」(1966年)、松下電器産業によるテレビ「嵯峨」(1965年)、森正洋デザイン「G型醤油差し」(1958年)など、約170点もの作品を展示。また、東京オリンピックや新幹線、ファッションなどについて、当時を振り返る展示もみどころの一つです。

懐かしくも今なお魅力を放つ品々が一同に集結した会場では、「本当のグッドデザインとは何か」を改めて実感することになりそうです。

1956年、柳宗理デザインの「バタフライスツール」。柳工業デザイン研究会所蔵の作品が展示されます。

美しい日本のデザイン Made in Japan 50’s-60’s
開催期間:2014年9月23日(火・祝)まで 10:00~18:30 (入場は18:00まで) ※9月23日(火)を除く火曜日は休館
会場:島根県立石見美術館 (島根県芸術文化センター「グラントワ」内)
   島根県益田市有明町5-15 / 0856-31-1865
観覧料:当日券 / 一般 1000円(800)円、大学生 600(450)円、小中高生 300(250)円 ※()内は20名以上の団体料金
    前売券 / 一般 900円 ※前売券は企画展・コレクション展の観覧が可能
    ※年内に65歳以上になる方は、9月15日(月)~21日(日)の期間、無料で観覧が可能
スペシャルトーク「デザインと歩んだ半世紀」
日時:2014年9月14日(日) 14:00~15:30
会場:島根県立石見美術館 講義室
講師:木村一男(名古屋学芸大学メディア造形学部 学部長)
聞き手:河野克彦(島根県立石見美術館 専門学芸員)
    ※申込不要、先着50名、聴講無料

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