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今週末まで! 国内ガラス作品の時代をたどる「とめどないエネルギー」展、開催中

2018/02/01

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岩田藤七《貝》1964年 北海道立近代美術館蔵
国内作家によるガラスオブジェにフォーカス

2018年2月4日(日)まで、富山県富山市の「富山市ガラス美術館」にて「とめどないエネルギー:ガラスをめぐる探究と表現」展が開催されています。

国内作家によるガラスオブジェにフォーカスした企画展。日本では、1920年代ころから表現の手段としてガラスを使う作家が登場し始めました。戦後から70年代にかけてその動きは広がりを見せ、ガラスという素材をいかに扱うかといった制作環境が整っていきます。

本展では国内のガラス作品黎明期である1920年代当時にパイオニアとなった岩田藤七をはじめ、現代の作家まで計12名の作品を展示。自身の想いを込めてガラス制作に取り組む作家たちのエネルギーは、作品を鑑賞する私たちにも熱を持って伝わってきます。

ガラスと一言で捉えても、その姿や大きさ、質感は実に様々。時代を超えて十人十色のガラスをたっぷりの堪能できるのは専門ミュージアムならではと言えます。会期終了まであとわずか。

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菅澤利雄《「材料に関する本」(本のシリーズ)》1981年、作家蔵、撮影:末正真礼生

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画像左:田嶋悦子《Records》2017年、作家蔵、撮影:斎城卓
画像右:益田芳徳《手のある顔》1981年、個人蔵、撮影:末正真礼生

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画像左:三嶋りつ惠《FONDO DI LUCE》2017年, Copyright the artist. Courtesy of ShugoArts.Photo Francesco Barasciutti
画像右:竹内傳治《花器20B》富山市ガラス美術館蔵、撮影:斎城卓

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画像左:井上剛《ヒのマ−門−》2016年 作家蔵
画像右:生田丹代子《揺-40》1991年、富山市ガラス美術館蔵、撮影:斎城卓

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画像左:各務鑛三《花器》1980年、瀬戸市美術館所蔵
画像右:高橋禎彦《Hollow Piece》1999年、作家蔵、撮影:斎城卓

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伊藤孚《ピエロ》1985年、作家蔵、撮影:末正真礼生

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小柴外一《ぼけ文茶碗》1960年代後期、北海道立近代美術館所蔵
とめどないエネルギー:ガラスをめぐる探究と表現
会期:2017年11月23日(木)~2018年2月4日(日) 9:30~18:00(金土~20:00)
会場:富山市ガラス美術館/富山県富山市西町5-1
観覧料:一般700円、大学生500円
Writing:Ruiko Eguchi
Edit:塩見直輔

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