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有名建築家3組とカリモクによる共同展「architect meets karimoku」が小石川で開催中

2018/07/26

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テーマは「空間から家具を考える」

2018年7月19日(木)から7月29日(日)まで、東京文京の「DESIGN小石川」にて「architect meets karimoku」が開催されています。

建築家らと家具メーカー・カリモク家具による共同展です。参加している建築家はデンマーク・コペンハーゲンを拠点にしているノーム アーキテクスツ、鈴野浩一と禿真哉によるトラフ建築設計事務所、東日本大震災後に石巻工房をスタートさせた芦沢啓治ら3組。

「空間から家具を考える」をテーマに、新しい家具のあり方を考え、カリモクの工場でのワークショップを重ねながら開発に取り組んだそう。今回展示される作品は、集合住宅の改修やオフィス空間など実際の建築プロジェクトの中で開発されたプロトタイプで、将来的には生産や販売体制を整え、広い範囲に届けて行くことを見据えています
。空間と併せてデザインされた家具がどんな新しい地平を見せてくれるのか。ぜひ会場で確かめてみてください。

▽展示風景
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▽参加する建築家
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ノーム アーキテクツ
2008年設立。工業デザイン、住宅建築、商業インテリア、写真やアートなどの分野で活動している。デンマーク・コペンハーゲンを拠点とし、スカンジナビアの風土と伝統に基づき時空を越えた普遍的な美学と自然素材の考え方に則っている。いかなるプロジェクトにおいても、人間本来の感覚を深く追求しこれ以上加えることも削ることもできないという段階まであらゆる要素を洗練させていくプロセスこそが彼らの最大の特徴といえる。大切にしているのはトレンドや技術よりも、身体や精神が求める心地よさ。建築、インテリア、プロダクトデザインなどにおいて、秩序と複雑さ、自由と制約のバランスを見極め、 ミニマルでありながらディテールに対する細心の配慮と柔軟性をもった設計・造形を目指している。

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トラフ建築設計事務所
鈴野浩一(すずのこういち)と禿真哉(かむろしんや)により2004年に設立。建築の設計をはじめ、インテリア、展覧会の会場構成、プロダクトデザイン、空間インスタレーションやムービー制作への参加 など多岐に渡り、建築的な思考をベースに取り組んでいる。

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芦沢啓治
1996年横浜国立大学建築学科卒業、architecture WORKSHOP、家具製作会社・super robot を経て、2005年芦沢啓治建築設事務所設立。正直なデザインをモットーに、IKEAなどの国際的な家具ブランドや国内家電メーカーとの協働、国内外の建築プロジェクト、ワークショップ に携わる。2011年、震災後の石巻にて公共工房として石巻工房を設立し、家具制作やDIYによる復興ならびに街づくりを提唱。2016年、事務所の所在地である文京区小石川に2年限定のギャラリースペース DESIGN 小石川を設立。
architect meets karimoku
会期:2018年7月19日(木)~7月29日(日) 11:00~19:00
会場:DESIGN 小石川/東京都文京区小石川2-5-7 佐佐木ビルB棟 2階
Writing:Ruiko Eguchi
Edit:塩見直輔

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