真贋保証書付き約200点を販売！”本物の”エリック・ホグラン展

　
2015年9月19日(土)から27日(日)まで、東京・原宿のショップ・ELEPHANT(エレファント)で、「エリック・ホグラン展 」が開催されます。

北欧のデザイナーを対象とした最も権威ある賞・ルニング賞を最年少の25歳で受賞したガラス作家・ERIK HÖGLUND(エリック・ホグラン)。ルニング賞歴代受賞者には、Hans J. Wegner(ハンス・J・ウェグナー)やTapio Wirkkala(タピオ・ウィルッカラ)、Kaj Franck(カイ・フランク)など、北欧好きなら誰もが知るデザイナーが名を連ねます。

2009年から開催され、7回目となる今回の展示では、エリック・ホグランがキャリアをスタートさせたスウェーデン有数のガラスブランド・BODA社に在籍していた際に発表した作品、約200点が展示販売されます。

近年人気が高まるエリック・ホグラン作品ですが、次第に模造品や類似品が多く出回るという問題も。ホグランの評価が今のように定まる前から取り扱ってきたELEPHANTでは、その経験と知識を元に「真贋保証書」を発行。購入後、間違いであったことが発覚した場合には全額返金に応じるというサービスを行います。

また、建て替えのため、このエリック・ホグラン展を持ってELEPHANT現店舗での営業は終了となります(その後は仮店舗での営業を経てリニューアルの予定)。エリック・ホグランの作品とお店の雰囲気を味わいに、ぜひ足を運んでみてください。