隈研吾ら建築家・クリエイターが企業への提案を公開プレゼンテーション!
2015/01/10

41名によるプレゼン、17のトップ企業が登場
2015年1月9日(金)から1月11日(日)までの3日間、東京・銀座の日本デザインセンター内「POLYLOGUE」にて「HOUSE VISION 2015 SYMPOSIUM(ハウスビジョン2015シンポジウム)」が開催されます。
「HOUSE VISION(ハウスビジョン)」は、「家」をテーマに新しい暮らしの形を提案するプロジェクト。2013年に東京・青海でエキシビション「HOUSE VISION 2013 東京展」を開催し、好評を博しました。
今回のシンポジウムは、2016年に予定されている第2回東京展に先立つイベントのひとつ。41名のクリエイター・研究者たちが、17の企業へ「日本の新しい暮らし」の提案を公開プレゼンテーションを行います。10:00から17:30までのあいだ、15分から30分刻みで登壇者たちが次々に登場。気鋭のクリエイターたちが見据える「家」の未来を直接聴くことができます。
藤森泰司 × TOTOの「家具と部屋の間(あいだ)」、芦沢啓治 × Cassina ixc.の「受け継がれる家具」など、家具に関するテーマも予定されています。
第一線で活躍するプロフェッショナルたちの本気のプレゼンを間近で見るまたとないチャンスです。チケット販売はWEBサイトにて。
写真:HOUSE VISION 2013 東京展@OUSE VISION photo by Naca’sa&Partners inc.
HOUSE VISION 2015 SYMPOSIUM
会期:2015年1月9日(金)~1月11日(日)
会場:POLYLOGUE(東京都中央区銀座4-9-13 銀座4丁目タワー 日本デザインセンター13階)
入場料:
3日通し券:一般12000円、学生5000円
1日券:一般4000円、学生2000円
プレゼンテーマとスピーカー × 企業:
・生きている家との共生
永山裕子 × 電気機器分野
・ドローン・リモコン
青木 淳 × センサリング技術
・オムロン・ハブ
青木 淳 × オムロン
・孫の家のための山育て:おじいちゃん、おばあちゃんからのおくりもの
塚本由晴 × 住友林業
・地球目線で都市を考える
竹村真一
・受け継がれる家具
芦沢啓治 × Cassina ixc.
・Mobili
長坂 常 × Cassina ixc.
・家具のコンバージョン
青木 淳 × Cassina ixc.
・住宅のモダリティ:人/家/知覚
豊田啓介(noiz) × 東芝
・移動しながら暮らす家
末光弘和 × 東芝
・自転車と家と街との新しい関係
鈴野浩一・禿 真哉(TORAFU ARCHITECTS)× Panasonic
・都市をどう読むか(仮)
五十嵐太郎
・新しい生産と生活の森
藤原徹平 × 住友林業 × ウェブポータルプラットフォーム
・働く場所にホームが宿る
藤原徹平 × コクヨ × ナカダイ
・横浜市役所リノベーション
仲 俊治 × List
・流動する暮らし方と家(仮)
山雄和真 × List
・The Crowd Housing《クラウド・ハウジング》
門脇耕三 × List
・Adaptive Development
馬場兼伸 × List
・内と外の間(あいだ)
五十嵐 淳 × YKK AP
・家具と部屋の間(あいだ)
藤森泰司 × TOTO
・個がつながる時代の、新しいリビングを考える
猪熊 純 × デンソー × 画像技術
・10,000㎡の自然に住まう
川添善行 × デンソー
・都市に開く建築
藤本壮介
・小さな経済の住宅
仲 俊治 × LIXIL
・タワーマンションの未来─循環する住まいによる都市の再生─
古澤大輔(リライトディベロップメント
日本大学理工学部) × LIXIL
・はたらく壁
柴田文江 × LIXIL
・これからの暮らし方・死に方
隈 研吾
・手放されるもの、必要とする人
榊原充大 × アミタ
・HOUSE WORK HOUSE─かたづく家×しぶとい家
羽鳥達也 × 東芝 × アミタ
・眠りの家
谷尻 誠 × オムロン
・眠りのための空間
中村竜治 × オムロン
・カタログ・ブック:Design it yourself(仮)
白井宏昌 × コクヨ
・経済と都市(仮)
鈴木 健
・街に住むこと
家に住むこと─未来のおばあちゃんち─
西田 司 × セキュリティサービス
・開く家のセキュリティ
山雄和真 × セキュリティサービス
・グローバリゼーションは価値観の収斂をもたらすのか─「世界価値観調査」から人々の価値観を描く─
山崎聖子
・色によるトイレ空間の再生(仮)
白井宏昌 × 日本ペイント
・Colour Dimension
連 勇太朗 × 日本ペイント
・発展するアジアの中での建築家の役割(仮)
村松 伸
詳細:http://house-vision.jp/symposium.html
問い合せ:03‐6264‐0330/info@house‐vision.jp(担当 西朋子)
会期:2015年1月9日(金)~1月11日(日)
会場:POLYLOGUE(東京都中央区銀座4-9-13 銀座4丁目タワー 日本デザインセンター13階)
入場料:
3日通し券:一般12000円、学生5000円
1日券:一般4000円、学生2000円
プレゼンテーマとスピーカー × 企業:
・生きている家との共生
永山裕子 × 電気機器分野
・ドローン・リモコン
青木 淳 × センサリング技術
・オムロン・ハブ
青木 淳 × オムロン
・孫の家のための山育て:おじいちゃん、おばあちゃんからのおくりもの
塚本由晴 × 住友林業
・地球目線で都市を考える
竹村真一
・受け継がれる家具
芦沢啓治 × Cassina ixc.
・Mobili
長坂 常 × Cassina ixc.
・家具のコンバージョン
青木 淳 × Cassina ixc.
・住宅のモダリティ:人/家/知覚
豊田啓介(noiz) × 東芝
・移動しながら暮らす家
末光弘和 × 東芝
・自転車と家と街との新しい関係
鈴野浩一・禿 真哉(TORAFU ARCHITECTS)× Panasonic
・都市をどう読むか(仮)
五十嵐太郎
・新しい生産と生活の森
藤原徹平 × 住友林業 × ウェブポータルプラットフォーム
・働く場所にホームが宿る
藤原徹平 × コクヨ × ナカダイ
・横浜市役所リノベーション
仲 俊治 × List
・流動する暮らし方と家(仮)
山雄和真 × List
・The Crowd Housing《クラウド・ハウジング》
門脇耕三 × List
・Adaptive Development
馬場兼伸 × List
・内と外の間(あいだ)
五十嵐 淳 × YKK AP
・家具と部屋の間(あいだ)
藤森泰司 × TOTO
・個がつながる時代の、新しいリビングを考える
猪熊 純 × デンソー × 画像技術
・10,000㎡の自然に住まう
川添善行 × デンソー
・都市に開く建築
藤本壮介
・小さな経済の住宅
仲 俊治 × LIXIL
・タワーマンションの未来─循環する住まいによる都市の再生─
古澤大輔(リライトディベロップメント
日本大学理工学部) × LIXIL
・はたらく壁
柴田文江 × LIXIL
・これからの暮らし方・死に方
隈 研吾
・手放されるもの、必要とする人
榊原充大 × アミタ
・HOUSE WORK HOUSE─かたづく家×しぶとい家
羽鳥達也 × 東芝 × アミタ
・眠りの家
谷尻 誠 × オムロン
・眠りのための空間
中村竜治 × オムロン
・カタログ・ブック:Design it yourself(仮)
白井宏昌 × コクヨ
・経済と都市(仮)
鈴木 健
・街に住むこと
家に住むこと─未来のおばあちゃんち─
西田 司 × セキュリティサービス
・開く家のセキュリティ
山雄和真 × セキュリティサービス
・グローバリゼーションは価値観の収斂をもたらすのか─「世界価値観調査」から人々の価値観を描く─
山崎聖子
・色によるトイレ空間の再生(仮)
白井宏昌 × 日本ペイント
・Colour Dimension
連 勇太朗 × 日本ペイント
・発展するアジアの中での建築家の役割(仮)
村松 伸
詳細:http://house-vision.jp/symposium.html
問い合せ:03‐6264‐0330/info@house‐vision.jp(担当 西朋子)
関連記事
-
2019/11/28
-
2019/01/23
-
2018/11/09
-
2018/08/24
-
-
-
2018/01/11
-
2017/12/01
-
2017/11/17
-