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「素材で感じるイスの世界」開催中、九州産業大学の椅子コレクションを展示

2017/04/28

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ミヒャエル・トーネット《 トーネットNo.14 》(1859)
トーネットからサーリネンまで

2017年4月2日(日)から5月28日(日)まで、福岡県福岡市の「九州産業大学美術館」にて「歴史にすわるPart 6 素材で感じるイスの世界」が開催されています。

九州産業大学では美術・工芸・デザインなどの分野で多くの作品を収集しており、中でもデザイナーズチェアの所蔵数は100脚を超える充実したコレクションとして知られています。

本展では素材をテーマにしてイスの歴史的変遷をたどる他、講義で学生から寄せられたイスに関する質問に答えるQ&Aパネルも設置されます。

18世紀から現代まで、木製、金属製、プラスチック製それぞれの分野からジグザクチェア、エクストレム、チューリップチェアなど28脚の名作イスを展示。ほとんどのイスに座ることができるハンズオン形式となっているため、実際のすわり心地を試すこともできます。また、各素材からどのような工程を経てイスが製作されるかの映像も紹介しています。

アカデミックな切り口とともに、学生に親しみやすい視点も取り入れた大学ならではの取り組みとなっています。観覧料は一般200円なので、ぜひ気軽に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

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画像左:マルセル・ブロイヤー《 チェスカチェア 》(1928)
画像右:ハリー・ベルトイア《 ダイアモンドチェア 》(1952)

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画像左:エーロ・サーリネン《 チューリップチェア 》(1956)
画像右:柳宗理バタフライスツール 》(1956)
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テルエ・エクストレム《 エクストレム 》(1984)
歴史にすわるPart 6 素材で感じるイスの世界
会期:2017年4月2日(日)~5月28日(日)
会場:九州産業大学美術館 /福岡市東区松香台2-3-1
イベント:
▽ギャラリートーク
日時:会期中毎週水曜日(5月3日除く) 12:20~12:40
   2017年4月29日(土)、5月13日(土)、5月27日(土) 14:00~14:30
会場:九州産業大学美術館展示室
※申込不要
Writing:Ruiko Eguchi
Edit:塩見直輔

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